温活で夏の”冷えない体”の作り方。温め習慣スタート!

涼しい恰好

夏です!

暑いです!!

熱中症にならないように、水分をたっぷり取って、涼しい図書館で勉強しようっと・・・

あれ?

なんか手首の関節が痛いような・・・

足もむくんで痛くなってきた?

お、お腹も痛いかも・・・

うーん、集中できな~い!!!

いわゆる「冷え」からくる血行不良は、免疫力を下げて、体のいろんなところに不調をもたらします。

夏だからこそ「冷えない体」作りを心がけましょう。

スポンサーリンク

「冷えない体」へ。温め習慣をスタート!

夏野菜

「冷えは万病のもと」

そんな言葉があるように、「冷え」が慢性化すると免疫力や代謝機能が低下し、生活習慣病につながるといわれています。


「冷え」から体の深部が血行不良となり、頭痛や胃痛、腹痛、腰痛、関節痛、神経痛や月経痛の原因になっています。

さらに、おう吐や下痢、鼻水、むくみ、じんましん、寝汗も冷え症の症状なんです。

お腹を冷やして下痢になるのはわかるけど寝汗が「冷え症」?

実は、腰が冷えると下痢、全身が冷えるとむくみや寝汗という症状が出るのは、体の水分を排除し、体を温めようとする治癒反応なんです。

子供がよく寝汗かくのは暑いからだと思っていましたが、そんな理由だったんですね!

夏も冬も寝ている子供の体はぽかぽかです♪

冷えの3つの原因

①冷房や薄着
お腹を冷やすような服装や、体を締め付ける下着も血行不良で「冷え」を増長させます。

②食べ過ぎ
消化のために胃腸に血液が集中してしまい、熱を産み出してくれる筋肉や肝臓、脳などに血液が行き渡らなくなります。


③運動不足

運動不足は熱を産み出してくれる筋肉を弱めます。

気がつかないうちに体を冷やしてしまう夏こそ、冷え対策が肝心です。

自分に合った温め習慣で、体の外側から内側から温めることを心がけましょう。

冷えの3つの原因にあわせた温め習慣

①お腹を温める

お腹を冷やさない服装や、腹巻などを活用して腰回りも温める。

夏もシャワーですませず、お風呂に浸かりましょう。

入浴は38℃~40℃のお湯で10~15分を目安に半身浴が効果的ですよ。

②食べ過ぎ、飲み過ぎ注意

体温低下を招く食べ過ぎや水分の摂り過ぎはNGです。

また、夏野菜やバナナ、メロンなど南方産の食品、甘い食べ物も体を冷やすので摂り過ぎに注意しましょう。

食事は体を温める食材を意識して、腹八分目を心がけましょう。

温める食材

天然塩、発酵食品、肉類、卵、魚介類、ネギ、玉ネギ、ニンニク、生姜、根菜類など。

冷やす食品

牛乳、精白砂糖、コショウ、ビール、コーヒー、清涼飲料水、菓子類、豆腐、トマト、葉菜類、熱帯温帯の果菜など。

③運動をする

体温を保つために、特に下半身を動かしてエネルギーを燃焼させ熱を産み出すウォーキングなどを習慣づけましょう。

筋肉量を増やすための筋トレもいいですね。

ウォーキングで健康寿命を伸ばすためにスニーカービズに取り組む活動も「温活」につながります。

>>>スニーカービズで健康寿命を伸ばせ!福井県の県民運動を広めよう!!

「温&冷」の食べ合わせで温め習慣にプラス



体を冷やす夏野菜は、温め食材と一緒にとると体の内側までの冷えを和らげますよ。

冷:枝豆やキュウリ、オクラ、トマト、ナス、セロリ、ゴーヤ、スイカなど

温:ミョウガやニンニク、シソ、バジルなど

体を冷やす枝豆やスイカには、体を温める塩をかけるなど「温&冷」をバランスよく組み合わせましょう。

実は私、スイカに塩をかけるのは、甘みを引き出すからだと思っていましたー!!

昔からしている組み合わせには、ホントにおばあちゃんの知恵袋ですね。

「冷え性」と「冷え症」

スイカ

医学的には、体温が低下することを「冷え」といいます。

西洋医学では、手や足・腰など体の表面(皮膚)の体温が下がって「つらい」と自覚すること「冷え性」と呼び、体質としてとらえています。

一方、漢方医学では、体の内部の体温低下(腋窩温・えきかおん・わきの下の体温で36.5℃未満)が手足の冷えや様々な症状を引き起こす状態「冷え症」といい、病気として治療を行っています。

「私、冷え性なんです。」

女性からよくきく言葉ですが、「冷え性」の漢字って体質や性質を意味合いに持つ「性」という漢字だと思っていました。

昔、ショッピングセンターで働いていた頃は、カーディガンを着ていないと関節が痛くなる、いわゆる「クーラー病」といわれる症状になったことがあります。

当時の同僚には、さらに手首にサポーターや、インナーにガードルなどでクーラー対策をしていました。

このように、「冷え」とは、体質の「冷え」でもあるし、外部からの影響で起こる「冷え」もあるんですね。

「隠れ冷え症」とは

「冷え症」には、手足や下半身が冷えて自覚できる冷え症のことをいいますが、実は、自覚できない「隠れ冷え症」もあるんです。

「隠れ冷え症」とは、本来、体の内側の体温が下がったときに、体から熱が逃げないようにするための手足の皮膚血管収縮反応が起こらず、手足の冷えを自覚できない状態のことを言います。

夏は特にクーラーや、冷たい食べ物や飲み物の摂り過ぎで体を冷やしてしまいがちですよね。

まずは、『冷えチェック』であなたの”冷え度”を確かめてみましょう。

「隠れ冷え症」8つのチェック

□ 午前10時ごろの体温(わきの下の体温)が36.5℃未満

□ 手足は温かいが、お腹は冷たい

□ やたらと汗をかく

□ 顔が赤く、唇や歯茎が紫色

□ 目の下にクマがある

□ あざができやすい

□ 月経不順不正出血がある

□ による出血がある

いくつ当てはまりましたか?

1つでも当てはまれば、あなたの体の内側は、冷えているのかもしれません。

私は、2つ当てはまってしまいました。

今すぐ、温活を始めなくては!

スポンサーリンク

まとめ

健康的な女性

夏こそ「温活」!

夏なのに「冷え」の対策?
なんて思わないでください。

夏を快適にしてくれる食べ物や飲み物、クーラーや薄着は、あなたの体の内側を冷やしてしまいます。

適度に涼しさを取り込み、体の内側は温かさを保つことは、「冷え」からも身を守ります。

冷えの3つの原因

①冷房や薄着
②食べ過ぎ
③運動不足

冷えの3つの原因にあわせた温め習慣

①お腹を温める
②食べ過ぎ、飲み過ぎ注意
③運動をする

夏は暑いので、熱中症対策をしっかり!とよくききます。
しかし、夏に起こりやすい夏バテの原因には「冷え」も関係しています。

「冷え」に対する対策も必要なんですよ。

体を冷やさないことは、自分をいたわることにもなります。

夏バテにも負けず、日々を健康的に軽やかに過ごすために、体を温める「温活」を!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする