簿記は初心者でも独学で簡単に合格できる資格です。

本

こんにちは。ひちです。

今から約10年前、ほどほどの田舎からほどほどの田舎の一人っ子長男の家に嫁いで女の子を出産しました。

そして、子供が3歳になり幼稚園に預けるようになるまで、ちょっとした事情で専業主婦をすることになりました。

ということは子供が3歳になったら再就職することが決まっている。

それは35歳になる年でした。

今はそれほどではないそうですが、当時は「35歳転職限界説」と言われていた時代。

再就職のボーダーラインは35歳。

私が再就職をめざしているのは35歳になる年。

これは再就職の目標を決めて今から何かに取り組まないと!

ここで掲げた私の再就職の目標は

①平日勤務の事務職
②収入安定の正社員
③第一志望は税理士事務所

だから簿記2級の資格取ります!

学校を卒業して約10年、勉強習慣がない状態からいきなり簿記2級の勉強はかなりキツイのでまずは簿記3級から受けます!

家族に宣言!

そして、簿記3級、2級を合格し、本当に税理士事務所に正社員で就職できました!

今回は、全くの簿記初心者の私が

勉強時間 1日1~2時間
勉強期間 2ヶ月間

簿記3級に受かったここだけ勉強法をお伝えしていきたいと思います。

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そもそも簿記って?

簿記って名称だけ聞いたことがあるけど、結局何なの?

そもそも簿記はどんな時に使うものなのか?

自分が簿記を知ることで何ができるのか?

東京商工会議所の検定試験情報ではこのように書いてあります。

「日商簿記検定試験」ってどんな検定?

企業、経済、ひいては社会を見る眼が養えます!

簿記は、企業の経営活動を記録・計算・整理して企業の経営成績と財政状態を明らかにする技能でこの習得度を測るのが、日商簿記検定試験です。

企業の活動を適切かつ正確に情報公開するとともに経営管理能力を身につけるために簿記は必須の知識です。

また、日商簿記が採用している「複式簿記」は数多くの複雑な企業取引を数少ない取引要素で分類・整理し総合的な経営情報を提供するのに適しており、企業が追及する利益はこれにより求められます。

もはや、経理・財務担当者だけでなく、あらゆる企業、職種に携わる人たちに必要不可欠なビジネススキルなのです。

多くの企業が採用や人事制度、自己啓発に活用しており、取得を奨励しています。

企業の経営活動を記録・計算・整理して?

企業の経営成績と財政状態を明らかにする?

企業、経済、ひいては社会を見る眼が養えます!

はぁ?それって必要?
私は働くことで収入を得て家族を養っていくだけなんですけど・・・
社会を見る?


自分だけでなく自分の周りのことすら
しっかり見えていないのに社会なんて見る眼を養うなんて・・・そんな技能って今必要なのかな~

真っ先にそう思いました。

ただ、母親になってみて、自分がまだ慣れない土地でわが子を育てていく為には、家の環境だけでなく地域交流社会の仕組みを知ること必要であるということ

母親としての自覚が徐々に芽生えたころでした。

子供を育てていく過程で、父親や母親、おじいちゃん、おばあちゃん、家族の目が行き届かない場面は必ずあります。

その時、見守ってくれるのは社会です。
直接的にも間接的にもです。

子供だけではなく自分自身も社会と引き離して生きていくことは出来ません。

社会のことを知る眼を養う。

とまでは、簿記だけでなれるものではありませんが、社会のことに少しでも関心の目を向け、自分たちが生きていくために上手く役立てたり、感謝の気持ちで還元できる。
そんな母親に成長できる一歩かもしれません。

簿記は社会の仕組みを理解する入り口のひとつなのです。

簿記の存在すら知らなかった初心者でも受かる?

東京商工会議所の検定試験情報では、簿記の1~3級の基準や試験科目、合格基準、受験資格が書いてあります。

各級の基準

1級

税理士、公認会計士などの国家試験の登竜門。大学程度の商業簿記、工業簿記、原価計算ならびに会計学を修得し、財務諸表規則や企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析ができる。

1級の合格者は 税理士の受験資格が与えられます。

2級

高校程度の商業簿記および工業簿記(初歩的な原価計算を含む)を修得している。財務諸表を読む力がつき、企業の経営状況を把握できる。相手の経営状況もわかるので、株式会社の経営管理に役立つ。

2級以上の合格者は 大学などの推薦入学に有利です。

3級

財務担当者に必須の基本知識が身につき、商店、中小企業の経理事務に役立つ。経理関連書類の読み取りができ、取引先企業の経営状況を数字から理解できるようになる。営業、管理部門に必要な知識として評価する企業が増えている。

試験科目・合格基準

試験科目 制限時間 合格基準
1級 商業簿記・会計学 1時間30分

70%以上

ただし、1科目ごとの得点は40%以上

工業簿記・原価計算 1時間30分
2級 商業簿記・工業簿記 2時間 70%以上
3級 商業簿記 2時間 70%以上

受験資格

学歴・年齢・性別・国籍による制限はありません。

※2級や1級からの受験や、1・2級、2・3級の併願受験も可能です。

簿記は誰にでも受けることが可能です。

経済・商業系の学校を出ていないと、簿記という言葉すら知らずに社会人になっている人もいます。

私がそうでした。

さすがにいきなり2級、1級をめざすのは、とてつもなく無謀です。

初心者ならだいたい簿記3級からが無難でしょう。


簿記3級は、
簿記の試験科目である

・商業簿記
・会計学
・工業簿記
・原価計算

この4科目の中の1科目である商業簿記だけでいいんです。

一気に4科目を勉強するより、1科目から負担なく始められます。
他の科目をみることがないので、商業簿記だけに集中できます。

また、商業簿記は、簿記1級にも簿記2級にも試験科目としてあります。

ということは、簿記3級における商業簿記の試験内容は本当に基本の部分だけです。

簿記3級は、初心者にとって割と負担なく取得できる資格なのです。

まとめ

簿記は、企業の経営活動を記録、計算、整理して、企業の経営成績と財政状態を明らかにする技能です。


企業、経済、ひいては社会を見る眼が養えます!

簿記の試験科目は、商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算とあります。
簿記3級は、4つの科目の中の商業簿記の1つだけ。

しかも基本的な部分なんです。

簿記初心者にとっても、いろんな資格試験がある中で最も取得しやすい資格です。

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