イチゴ狩り料金の相場は?持ち帰りの方が消費税が安い?

イチゴ

みんなが大好きな苺

「イチゴ狩りに行ってみた~い!」

もぎたてイチゴの食べ放題って魅力的ですよね~♪
でも、意外にイチゴをずっと食べ続けられないし、入園料が高くて元が取れないとも・・・

実はそんなことはありません。

自分のスタイルに合ったイチゴ狩りプランを立てれば、しっかり元が取れて大満足も十分できるんです。

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イチゴ狩り♪自分に合った3つのプラン

いちごのパック

おすすめの3つのプランをご紹介いたします。

①人気ランキング1位のところに行くには
②入園料をお得にするには
③その場で食べるより持ち帰りのほうがいいという場合には

それでは、それぞれのプランについて詳しく紹介いたしますね。

人気ランキング1位のところに行きたい!

人気ランキング1位なら間違いない!すべてにおいて大満足できるはず!!なにより友達に「ここ行ってきたよ♪」って言いたい!

そんな方のために関東と関西で2017年人気ランキングそれぞれ1位のイチゴ狩り会場を紹介します!

関東人気1位!!
「いちごはうす嘉山農園」

神奈川県横須賀市長井1-12-28
090-3237-1583
駐車場 50台(無料)

時期: 2017年1月上旬~6月上旬(イチゴがなくなり次第終了予定)
料金: 大人 800円~1700円(時期による)、2歳 500円

1月上旬~2月28日(火): 大人1700円、2歳500円
3月1日(水)~3月31日(金): 大人1600円、2歳500円
4月1日(土)~5月8日(月): 大人1300円、2歳500円
5月9日(火)~5月31日(水): 大人1000円、2歳500円
6月1日(木)~時期終了まで: 大人800円、2歳500円

品種: 紅ほっぺ、とちおとめ
練乳: 練乳無料
時間制限: 30分食べ放題
持ち帰り: 不可

関西人気1位!!
「豊田林市農園公園サバーファーム」

大阪府豊田林市甘南備2300
0721-35-3500
駐車場 300台(無料)

時期: 2017年1月上旬~2017年5月下旬予定
料金: 大人(中学生以上)1200円、小人(4歳~小学生)600円
※別途、富田林市農業公園サバーファームの入園料 大人(高校生以上)700円/小人(4歳~中学生)300円が必要。
品種: とちおとめ、もういっこ、やよいひめ、ミヤエース
練乳: なし
時間制限: 30分食べ放題
持ち帰り: 駐車場にある農産物直売所(にこにこ市場)で購入できます

入園料をお得にしたい!

やっぱりイチゴ狩りは食べ放題でしょう!時間制限なしで摘みたてイチゴを心ゆくまで堪能したい!

そんな方のために時間無制限で食べ放題のイチゴ狩り会場をご紹介します!


「岸和田観光農園」

大阪府岸和田市内畑町5068
072-479-2256
駐車場 50台(無料)

時期: 2016年12月17日(土)~2017年6月18日(日)予定
料金: 大人1600円(中学生以上)、小人(小学生)1200円、幼児(3歳~小学生未満)800円、※3歳未満無料
品種: 女峰
練乳: 練乳、ホイップクリーム無料
時間制限: 無制限
持ち帰り: 不可

その場で食べるより持ち帰りがいい!

スーパーでお安く買うのもいいけど、収穫体験や摘みたてイチゴをプレゼントしたいんだよね!

そんな方のために入園料無料の持ち帰り専門になるイチゴ狩り会場をご紹介いたします。

「新倉農園」

東京都多摩市落川1179
080-1173-1346
駐車場 20台(無料)

時期: 1月上旬~6月上旬
料金: 無料
品種: 紅ほっぺ、あきひめ
練乳: なし
時間制限: なし
持ち帰り: 324円(100g)

その場で食べることはできませんが、時間制限なしでお好みのイチゴを選りすぐって持ち帰りできますよ!

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イチゴ狩り♪ 関東と関西ではこんなに違う?

イチゴ狩り農園

イチゴ狩り2017年人気ランキング1~10位の料金、所要時間、持ち帰りをまとめてみました。

  

料金まとめ(時期にもよる)

所要時間

持ち帰り

大人

小学生

未就園児以下

関東

700円~2000円

700円~2000円

0円~1400円

30分

・不可

・200円(100g)

・2円(1g)

・80円(100g ※指定された4日間限り)

・1500円(2パック)

関西

1300円~2500円

1000円~2000円

0円~1500円

30分

45分

60分

無制限

・不可

・500円(300g)

・500円(200g)

関東の料金設定は、小学生以上が大人のくくりにされているところが多く、シーズン終わりにかけて料金が安くなっていきます。

また、持ち帰りは単純に「100g 〇〇円」というようなくくりではなく、会場ごとに違いがあるようですね。

関西の料金設定は、大人、小学生以下、未就園児以下のような3つのくくりになっているところが多く、割とシーズン通して料金変動は少ないです。

また、持ち帰りは「△△g 〇〇円」といったわかりやすい表記になっています。

関東、関西ともに、意外に持ち帰り不可が多く、売店にて購入できるところもあります。

あなたに合ったイチゴ狩りプランは見つかりましたか?
参考にしてみてくださいね。

2019年(平成31年)の消費税増税でイチゴ狩りなどの持ち帰りが増える?

イチゴ狩りやミカン狩りなどのいわゆる「味覚狩り」では、その場で食べる料金と持ち帰りの料金で、消費税が変わってくる可能性があります。

ミカン狩り①ミカン狩り②ミカン狩り③ミカン狩り④

消費税4コマ:法子さんと律子さん「味覚狩り」

ミカン狩りQ&A

消費税の軽減税率制度に関するQ&A(個別事例編)国税庁より引用


2019年(平成31年)10月に消費税率が10%となり、
それに伴い、軽減税率8%が導入されると、味覚狩りの「入園料」と「持ち帰り」の料金の消費税は次のようになります。

入園料: 標準税率 10%
持ち帰り: 軽減税率 8%

味覚狩りの「入園料」と「持ち帰り」で消費税が違うんですね!

軽減税率の対象は、次の2つの品目の譲渡を対象に導入されます。

 ①飲食料品(食品表示法に規定する食品で酒類を除きます)
 ②週2回以上発行される新聞(定期購読契約に基づくもの)


入園料は「飲食料品の譲渡」ではないから、軽減税率の対象になりません。
持ち帰りは「飲食料品の譲渡」だから、軽減税率の対象になります。

「飲食料品の譲渡」とは、飲食料品そのものを提供することです。

イチゴ狩りの入園料は、ビニールハウスという場所で収穫して食べるという体験を提供しているので「飲食サービスの提供」となり、「飲食料品の譲渡」にならないということなんです。

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イチゴ狩りの入園料と持ち帰り料金

いちごハウス

先日、イチゴ狩りに行ってきました。
私が行ったイチゴ狩りの入園料と持ち帰りは税込価格で次のとおりでした。

入園料:時間内食べ放題(30分) 
  大人(中学生以上)  1,800円
  中人(小学生)    1,200円
  小人(3歳以上)    800円

持ち帰り(量り売り)
  100gあたり200円

2019年(平成31年)10月より、消費税の税率が2種類できます。
標準税率の10%と軽減税率の8%です。

味覚狩りの消費税は次のようになります。

入園料:10%
持ち帰り:8%

イチゴ狩りの入園料と持ち帰り料金は次のように変わるのかもしれません。

入園料:時間内食べ放題(30分)
  大人(中学生以上)  1,800円 →約1,833円(1,800×1.10/1.08)
  中人(小学生)    1,200円 →約1,222円(1,200×1.10/1.08)
  小人(3歳以上)    800円 →約814円(800×1.10/1.08)

持ち帰り(量り売り)
  100gあたり200円 →消費税8%のままなので現状維持

 入園料が高くなるなら、少しでも多く食べたい!と思いますね~。
持ち帰りの金額が現状維持なら、安心して持ち帰りできますね~。

さて、どちらがお得なのでしょうか?

 

入園料で10%の消費税なら何だかいっぱい食べないと損するような気がします。

時間制限30分の会場もあるし、時間無制限ととっても親切な会場もあります。
時間無制限は有難いけど、果たして同じものを食べ続けられるのか?

総務省 平成23年社会生活基本調査(生活時間に関する結果)によると

1日の平均食事時間は1時間39分
1日3食だとすると平均33分です。

同じものを30分以上食べ続けられるかというと、微妙なところですね。


ただ、「果物を収穫する」という行為や、ご家族連れで小さいお子さんを連れているとお子さんのお世話などでゆっくり食べられないので30分の時間制限は短いですね。


持ち帰りで8%だと何だか得したような気がします。

消費税の軽減税率8%は今まで通りなのでお得にも何もなっていませんが、入園料が消費税10%ときくと、お得な気分になってしまいそうですね。

ただ、よく考えてみてください。

総務省統計局の小売物価統計調査(2017年3月31日発表)よると

最も高かった時期: 2016年12月で1kg当たり 2,110円 (最高値)
最も安かった時期: 2015年4月で1kg当たり 1,493円 (最安値)

 そもそも1パックって何グラムくらいなん?
1パック 300gくらです。

最も高かった時期: 2016年12月 633円(1パック・300g)
最も安かった時期: 2015年4月、448円(1パック・300g)

お持ち帰り(量り売り)価格: 1パック(300g) 500円~750円

う~ん、ちょっぴり割高かも・・・

スーパーのイチゴか、自分で選りすぐった摘みたてイチゴか、悩ましいところかもしれません。

まとめ

いちご狩り収穫中

自分のスタイルに合ったイチゴ狩りプランでしっかり元が取れて大満足!

・人気ランキング1位のところに行きたい!

関東人気1位!!「いちごはうす嘉山農園」
関西人気1位!!「豊田林市農園公園サバーファーム」

 

・入園料をお得にしたい!

時間無制限のお得感!「岸和田観光農園」

 

・その場で食べるより持ち帰りがいい!

時間無制限でお好みのイチゴを選りすぐって持ち帰り!「新倉農園」

もうすぐ消費税増税だけど・・・

2019年(平成31年)10月に消費税増税が施行され、それとともに軽減税率が導入されます。
イチゴ狩りなどの「味覚狩り」の入園料、持ち帰りの料金の消費税は次のようになります。

入園料: 標準税率 10%
持ち帰り: 軽減税率 8%


入園料は「飲食料品の譲渡」ではないから、軽減税率の対象になりません。
お持ち帰りは「飲食料品の譲渡」だから、軽減税率の対象になります。

「入園料で10%の消費税なら何だかいっぱい食べないと損するような気がします。」
「持ち帰りで8%だと何だか得したような気がします。」

入園料が消費税10%、持ち帰りは消費税8%ときくと、なぜか損した気分、お得な気分になってしまいがちです。

入園料に関しては、イチゴ狩り体験で思い出づくり&マイセレクト摘みたてイチゴを堪能できますので、消費税が10%になっても十分価値はありますよ。

持ち帰りに関しては、消費税8%のままなので、マイセレクト摘みたてイチゴか、何でもいいから安いイチゴかは、購入者の気持ち一つですね。

ぶっちゃけ消費税にお得も何もありません。

私が先日行ったイチゴ狩りでは、まだ赤いイチゴが少ないからと入園料の大幅な値引きをしてくださいました。

消費税増税に伴う今後の値上げなど、ちょっぴり気になるところですが、自分が納得いくプランで大満足したいものですね。

それでは、また!

参照サイト:イチゴ狩り人気ランキング(walkerplus季節特集・イチゴ狩り特集より)

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「消費税軽減税率がわかるようになりたい会」をはじめました!

2016年春、消費税率の引上げと軽減税率制度の導入が2017年4月から2019年10月に延期すると発表されました。

正直ホッとしておりますが、本来なにが起こる予定だったのか?
せっかく2年半延期になったのでこれから楽しく知っていこうと思います。

この投稿は、国税庁「消費税の軽減税率制度に関するQ&A」から抜粋して作られています。実際に軽減税率制度が導入されるときは、変更があるかもしれません。

「消費税の軽減税率制度」に関わる動向をみて一喜一憂するのも面白いかと思います。

予めご了承くださいませ。


Facebookページ「消費税の軽減税率がわかるようになりたい会」はこちらをクリック!

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