MRIの料金は?頭部検査で手のふるえなどの原因を探る!

MRI料金は?

頭部のMRI検査を受けました。

 

手のふるえや、手と腕に力が入らない。

集中できない。

視力低下で今まで見えていたものが見えにくい。

 

 

5,6年前から患っている「耳管開放症」によるものだと思っていましたが、医師より他の原因を探るために、念のため受けましょうということで受けました。

 

MRIって特別な時しかしないような印象があって、料金がお高いイメージがあります。

 

他にも、MRIって「狭いところに入る」「ガンガンうるさい」など、知人から聞いていたので「こわいな~」と思っていました。

 

しかし、実際はそれほどでもありませんでした。

 

いや、確かに狭いところに入りましたし、ガンガン、ピーピー、ゴーゴーといろんな音がしてうるさかったです。

 

それでも、もともと先入観があったので、逆に大したことなかったかも・・・という印象でした。

 

今回は、MRI検査の料金と実際に何をするのか?どんな結果が待っているのか?

 

そんなお話をします。

 

 

 

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MRIの料金は高い?保険って聞くの?

MRI高い?保険きく?

 

まず、MRIとは何ぞや?というところから・・・

 

正式名は、「核磁気共鳴画像法(かくじききょうめいがぞうほう)といいます。

英語表記では、magnetic resonance imaging」といい、略してMRIといいます。

 

核磁気共鳴現象を利用して、生体内の内部の情報を画像にする方法です。

 

高周波の磁場を与え、人体内の水素原子に共鳴現象を起こさせる際に発生する電波を受信コイルで取得し、得られた信号データを画像に構成する仕組みだそうです。

 

小難しいことは分からないので、一先ずおいといて、水分量が多い脳や血管などの部位を診断することに長けている装置なのです。

 

MRIの料金は高い印象がありましたが、6,240円でした。

 

内訳はこちら⇊

 

頭部磁気共鳴コンピューター断層撮影
(1.5テスラ以上3テスラ未満の聴きによる場合)

項目

回数

点数

電子画像管理加算(コンピューター断層診断料) 

1回

1,450点

コンピューター断層診断

1回

450点

画像診断管理加算2(コンピューター断層診断)

1回

180点

 

合計 2,080点です。

 

病院の領収書を確認すると、1点10円で、私は3割負担なので、1点3円

 

よって、6,240円(2,080点×3円)なのです。

 

「おー!保険がきいてる!!」

 

お財布の中身をみてホッとしました(笑)

 

「え?それでも高いって?」

 

「もー!MRIの装置っていくらすると思っているんですか?」

 

なーんて自問自答して、調べてみたところビックリの価格でした。

 

MRI装置(1.5T)7,500万円

 

しかも、ものによっては、5億~10億円するMRIもあるとか・・・

 

CT装置(32列)2,500万円というので、MRI装置は結構高価なものですね。

 

 

MRIって実際どんなことするの?時間かかる?

MRIに入ります!

 

MRIをするときの手順は次のとおりです。

 

①問診

 

・体の中に貴金属は入っていませんか?

・閉所恐怖症ではないですか?

・妊娠してませんか?など簡単にきかれました。

 

 

「銀歯は大丈夫ですか?」ときいてみたところ、大丈夫ですよとニッコリ言われました。

ペースメーカーなど入っているとMRIは受けられないので、「銀歯」を気にした私はちょっぴり恥ずかしかったです。

 

 

②着替え

 

・ネックレスなど貴金属をつけていませんか?

・ヘアピンも外してください。

・下着には、金物がついていませんか?

 

 

定番の注意事項をきくと、「では、下着になってこちらを着てください。」と上下の服を貸してくれました。

ストッキングを脱ぐのが面倒だったので、きいてみたところ、ストッキングを履いたままでズボンをはいても良いということでした。

 

 

③MRI装置に入る

 

MRI装置の台に乗り横になりました。

「かなり狭いところに入りますし、音が大きいので気分が悪くなったらブザーを鳴らしてください」と右手にブザーを持たされました。

 

次に「中はうるさいのでヘッドホンを付けますね。」とヘッドホンをつけてもらいました。

 

ヘッドホンからは音楽が流れていました。

「あれ?この曲・・・」

主人の車の中でよくかかる洋楽でした。

「今から、ドライブいくみたいやな~」

半笑いでそのままMRIの装置の中へ全身すっぽり入りました。

 

 

④MRI装置の中

 

MRIの装置に入ると目の前がすぐ壁でした。

せまっ!

筒の中にギリギリで入っているので、「かぐや姫って竹の中にいるとき、こんな感じなのかな?」とどうでもいいことを考えていると、やってきました、音です。

 

ガシャン!ガシャン!

ピー!ピー!

ゴォー!ゴォー!

 

何バリエーションあるのか数え忘れましたが、いろんな大きい音が不定期に鳴りました。

 

ヘッドホンから流れる音も簡単にかき消されます。

 

最後の方には、大きい音にも若干慣れてきて、若干眠くなりました。

 

MRI装置滞在時間・・・20分

 

短く感じました。

 

 

⑤MRI終了

 

MRI装置から出ると、着替えて終了です。

 

結果が出るまで耳鼻咽喉科の診察室で待機します。

 

結果が出るまでの時間は、30分でした。

 

 

 

 

MRIの結果は?耳管開放症以外の原因はあった?

耳管開放症以外の原因は?

 

 

MRIの結果・・・異状なし

 

お医者さんはせっかくなのでいろいろ説明してくれました。

 

「脳のこの部分に何かがあるかどうか脳神経外科でみてもらいましたが・・・・何もありませんでした」

 

「私が見たいのは、耳のこの部分です。ここに三半規管が見えます。ここから神経がまっすぐありますが、ここに腫瘍があると聞こえにくいという症状が現れますが・・・何もありませんでした」

 

ということで、MRIを撮りましたが、耳管開放症以外の病気は見つかりませんでした。

 

 

 

手のふるえや、手と腕に力が入らない原因とは?処方された薬は?

手のふるえの原因は?

 

手のふるえや、手と腕に力が入らない原因は、「重度の肩こり」というのが、お医者さんの考えでした。

 

「は?肩こり?」

 

実は、耳管開放症になると、前かがみになりやすくなります。

というのも、頭を下げていると耳管開放症の症状が和らぐことがあるためです。

 

私の場合は頭を下げるから楽になるというわけではありませんが、耳の中に自分の声や足音が響くと、否応なく、しかめ顔になり、自然に頭が下がります。

 

それが慢性的な重度の肩こりを招いていて、手のふるえや、手と腕に力が入らない症状に結び付くようです。

 

手のふるえを止めるのも筋肉です。

 

肩こりで筋肉がこわばり、血流が悪く、筋肉の機能が低下したのです。

 

まずは、肩こりの緩和をしていくことに専念してみましょう。

 

ということで、処方されたのが、3つの薬です。

 

 

ツムラ葛根湯エキス顆粒

《効能》

頭痛、発熱、悪寒、肩こり、風邪、湿疹、じんましんの症状を鎮め、目や耳、鼻、のど、乳房、肩などの痛みや炎症を抑える漢方薬です。
体を温め、発汗を促し、こりをほぐします。

 

《副作用》

発疹、かゆみ、不眠、多汗、動悸、食欲がない、気持ちが悪い、尿が出にくい、低カリウム血症、血圧上昇、むくみ、脱力感、手足のけいれん・感覚が鈍い、肝機能検査値異常等が現れることがあります。

 

ツムラ葛根湯エキス顆粒

 

 

 

 

メチコバール錠

《効能》

ビタミンB12を補う薬です。
神経に働き、末梢の神経障害による手足の痛みやしびれを改善します。

 

《副作用》

食欲がない、気持ちが悪い、履く、下知、発疹等が現れることがあります。

メチコバール錠

 

 

 

 

トリノシン顆粒

《効能》

脳、心臓、目、消化器などの働きを活発にしたり、めまいを改善する薬です。
組織や筋肉のエネルギー源となり、代謝を促進したり、血管を広げて組織の血流量を増やして組織の働きを活性化します。

 

《副作用》

胃腸障害、気持ちが悪い、かゆみ、食欲がない、便秘、口内炎、全身が脈打つ感じ、頭痛、眠気、気分が落ち着かない、耳鳴り、脱力感等が現れることがあります。

 

トリノシン顆粒

 

 

 

 

 

「ツムラ葛根湯エキス顆粒」は、毎食前30分にお飲みください。

「メチコバール錠」と「トリノシン顆粒」は、毎食後30分以内にお飲みください。

 

ごはん食べる前にも後にも薬だなんて、めちゃ面倒だ~!!!

 

医師の診断どおりに、ひとまず、1ヶ月続けて効果をみていきたいですね。

 

 

 

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まとめ

MRIは保険がきく

 

MRIは保険が効くので自己負担はそれほど高くありません。

 

MRIの料金は、6,240円でした。

 

内訳はこちら⇊

 

頭部磁気共鳴コンピューター断層撮影
(1.5テスラ以上3テスラ未満の聴きによる場合)

項目

回数

点数

電子画像管理加算(コンピューター断層診断料) 

1回

1,450点

コンピューター断層診断

1回

450点

画像診断管理加算2(コンピューター断層診断)

1回

180点

 

合計 2,080点です。

 

病院の領収書を確認すると、1点10円で、私は3割負担なので、1点3円

 

よって、6,240円(2,080点×3円)なのです。

 

今回、MRIでは何もでませんでしたので、ホッとしました。

 

が、まさかの「重度の肩こり」が原因だったとは・・・!!

 

今回、処方された薬が、どの程度効果があるのかは、これからわかっていきます。

 

今回のMRI体験はなかなか楽しいものでした~

 

 

 

自律神経系の病気に関する記事はこちらからどうぞ

>>耳管開放症にきく漢方薬とは?私が試した3つの漢方薬を紹介!

>>鍼(はり)の効果は自律神経も整える?体のバランスを整えよう!

 

 

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