管理人のプロフィール

本と観葉植物

こんにちは、当サイト管理人のひちと申します。

このたびは、このサイトにお越しいただきありがとうございます。

 

私は現在、税理士事務所で働きながら、副業ライターとして活動している50代主婦です。生まれも育ちも福井県で、夫・娘・義母との4人暮らしをしています。

このサイトでは、私自身の経験をもとに、

・資格取得
・再就職
・働き方
・副業
・50代からの将来不安

などについて発信しています。

 

 

資格のない自分への不安

大学卒業後は、子供服販売店に就職し、約10年間勤務していました。

当時は特別な資格もなく、「このままで大丈夫なのだろうか」と漠然とした不安を抱えながら働いていました。

その後、結婚・出産を経験し、31歳で娘を出産。育児休暇中には主人の祖母の入院や二世帯住宅への建て替えなど、生活環境が大きく変化しました。

そして、子どもが3歳になるまでは専業主婦として過ごすことになったのです。

最初は「夢の専業主婦!」なんて思っていましたが、現実はそう甘くありませんでした。

住宅ローン、教育費、将来のお金……。

「子どもが3歳になったら再就職しなければ」という不安が、常に頭の中にありました。

 

「資格を取ろう」と決めた理由

しかし、社会人経験は子供服販売のみ。
さらに3年間のブランクもあります。

「この状態で再就職できるのだろうか」
「パートやアルバイトしか選べないのでは?」

そんな不安を感じながらも、将来を考えると「安定した働き方」をしたい気持ちは強くなっていきました。

そこで考えたのです。

「正社員として再就職するには、何が必要なんだろう?」
「自分に足りないものは何だろう?」

その時にたどり着いた答えが、資格取得でした。

せっかく再就職するなら、

・土日休みの事務職
・安定した正社員
・子どもとの時間も確保できる働き方

を目指したいと思い、税理士事務所への就職を目標にしました。

 

最初に挑戦した簿記3級

まず挑戦したのが、簿記3級です。

子育てをしながらの勉強は簡単ではありませんでしたが、独学で簿記3級を取得しました。

その後、「もっと知識を深めたい」と思い、簿記2級にも挑戦。1回目は不合格でしたが、「ここで諦めたくない」という思いで再挑戦し、2回目で合格することができました。

また、再就職にはパソコンスキルも必要だと感じ、職業訓練を受講。MOS(Microsoft Office Specialist)も取得しました。

資格があっても厳しかった就職活動

しかし、就職活動は決して順調ではありませんでした。

求人票には、

「経験者優遇」
「実務経験必須」

という言葉ばかり。

資格を持っていても、未経験というだけで面接すら難しい現実に何度も落ち込みました。

それでも、「学び続けてきた姿勢」を評価していただき、2010年、未経験から税理士事務所へ再就職することができました。

後に採用してくださった先生から、

「パソコンスキルがあることや、前職のクセがついていないことも良かった」

と言っていただいたことは、今でも印象に残っています。

 

働きながら資格取得を継続

就職後は、さらに専門知識を身につけるため、巡回監査士補を取得しました。

さらに40代になると、子どもの教育費など家計負担も増え、「もっと収入を増やしたい」という思いから宅建士にも挑戦しました。

資格取得を続けてきた理由は、常に将来への不安があったからです。

・子育て
・家計
・老後
・自分自身の働き方

年齢を重ねるほど、「いつまで働けるのか」「もし体調を崩したらどうするのか」と考えることが増えていきました。

だからこそ、年齢に関係なく活かせる知識やスキルを身につけたいと思い、その時々で必要だと感じた資格に挑戦してきました。

 

現在は副業ライターとしても活動中

現在は、税理士事務所で働きながら、副業ライターとしても活動しています。

税務・会計系の記事を書けているのも、簿記や税務知識を学び続けてきた経験があるからこそだと感じています。

資格取得は、単に履歴書に書くためだけのものではありません。

「これから先も働ける自分」を作るための、大切な土台だと思っています。

 

このサイトで伝えたいこと

このサイトでは、そんな私自身の経験をもとに、

・資格を取りたい
・再就職したい
・将来が不安
・50代から新しいことに挑戦したい

と悩んでいる方に向けて、少しでも前向きになれる情報を発信していきたいと思っています。

もし今、

「今さら資格なんて遅いかも」
「50代からでも意味があるのかな」

と悩んでいる方がいるなら、私は声を大にして伝えたいです。

資格取得に、遅すぎることはありません。

小さな一歩でも、学び始めることで未来は少しずつ変わっていくと思っています。