自分に合う仕事や資格がわからない。
みんなは、「仕事探し」や「資格選び」をどのようにしているの?
自分がこれからしたいこと、できることが見つからない場合は、「ユーキャンのぴったり講座診断」をしてみてはいががでしょうか?
「ユーキャンのぴったり講座診断」は、心理学を用いて、あなたにぴったりな講座を診断してくれます。
これから、自分がどんな道にすすんでいけばいいか?
そのヒントになる心理学テストなんですよ。
今回は、「ユーキャンのぴったり講座診断」で、自分にぴったりな講座を診断し、自分に向いている仕事や資格を探してみますね!
「ユーキャンのぴったり講座診断」は、心理学テストから診断!
「ユーキャンぴったり講座診断」は、心理学テストであなたの性格にぴったりな講座がわかります。
すなわち、自分に合った仕事や、勉強しやすい資格がわかるということです。
心理学テストは、次の6つの特性を5段階評価します。
【心理学6つの特性】
外向性: コミュニケーション上手で、何事にも積極的に取り組む
自律性: 自分自身に厳しく、着実に目標を達成することができる
創造性: 型にはまらない発想力で、これまでにないものを生み出す
没入性: 何に対しても、集中して根気よく取り組むことができる
論理性: 客観的に現実を見つめ、その場に応じたベストな選択ができる
調和性: 常に思いやりをもって周囲に接し、協調したいと考える
では、「ユーキャンぴったり講座診断」を早速していきますね!
まずは、性別と年齢を入力します。
私は、「女」で「40代以上」です。
ふと、年齢のくくり方が気になります。
・10代
・20代~30代
・40代以上
これって、何気に年齢を重ねるにつれてざっくりを分けられている感ありますね。
・10代・・・10歳~19歳
・20代~30代・・・20歳~39歳
・40代以上・・・40歳~
年を重ねるほど、そんなに大きく変わらないよ~ってことでしょうか。
私は、現在、40代前半ですが、「50代、60代ならば、もっといろんな経験をして違う結果が出るのでは・・・」と思いました。
しかし、今からするのは、「心理学テスト」です。
そもそも年齢関係ない?
もしかしたら、ユーキャンがどの年齢層がこの「ユーキャンのぴったり講座診断」に興味を持つのかという統計とって、次の打ち手の情報収集しているだけでは?
心理学については、ど素人なので、ついつい変なこと考えてしましました、笑。
では気を取り直して、「心理学テスト」をしてみます。
「診断の性格上、直感でご回答いただいた方が、より診断結果の精度が上がります」
注意書きにありましたので、すべて直感で行きます!!
Q.1: 人脈が広いほうだと思う。 人脈が広い基準は何? |
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Q.2: 休日は一人でいるより、ワイワイとにぎやかに過ごす時間のほうが幸せだ。 今は、静かに過ごしたいので「NO」 |
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Q.3: これまでを振り返ってみると、自分の人生はおおむねハッピー? いま、普通に日常を過ごせているから「YES」 |
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Q.4: 今の仕事にはとても満足している。 レベルが高すぎてついていくのがしんどいから「NO」 |
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Q.5: 映画やドラマのような波乱万丈の人生を歩んでみたい。 多少、波乱万丈な経験したので、平凡が一番で「NO」 |
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Q.6: 実は、人見知りするほうだ。 します! |
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Q.7: 「これ流行っているんだよ」と言われると、急に気になりだしてしまう。 気になるが、すぐ忘れる。 |
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Q.8: 「素っ気ない」と誤解されてしまうことがある。 誤解されているかはわからないけど、言われたことないので「NO」 |
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Q.9: 飲食店で、一人で食事するのは好きだ。 一人で外食は平気なので「YES」 |
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Q.10: スケジュール帳にぎっしりと予定が入っていると嬉しい。 予定があり過ぎてわからなくなるから「NO」 |
やっと10問の質問に答えました~
直感で答えるのって難しいです。
半分以上、直感で答えられていない気がするけど、ま、いいか。
まだ、続きがあるので、答えていきます!
Q.11: ドラマを見ながら「こうすればもっとおもしろいのに」と思うことがよくある。 そんな視点でドラマをみないので「NO」 |
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Q.12: 他人と同じことはしたくない。 時と場合によるが、多くは合わせているから「NO」 |
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Q.13: 誰よりも情報通でありたいと思う。 ある程度、情報通であればいいので「NO」 |
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Q.14: 喜怒哀楽の表情は豊かなほうだ。 良くも悪くも表情が顔に出るので「YES」 |
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Q.15: ナンバーワンよりオンリーワンを そうありたい!ので「YES」 |
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Q.16: 料理はレシピに忠実に作るほうだ。 レシピ見ていても「だいたいこれくらいかな」でしちゃうので「NO」 |
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Q.17: 悲しいときでも、表に出さず普段どおりに振舞うことができる。 時と場合によるが、人前では大抵しているので「YES」 |
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Q.18: 周囲の人とうまくやるためには、多少の犠牲は惜しまない。 自分のしたいことは後回しにするので「YES」 |
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Q.19: 旅行のときは、「あれも、これも」とつい荷物が多くなってしまう。 現地調達すればいいと思うので「NO」 |
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Q.20: 自分は謙虚なタイプだと思う。 自分でそう思う人は、謙虚ではないと思いつつも「YES」 |
20問の質問に回答しました。
正直、まだ終わらないの?
何問あるの?
と思っていたら、上部のところに「もう少し」と励ましの言葉が!!
「もう少し」頑張ってみます。
Q.21: わりと三日坊主だ。 はい!そうです!! |
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Q.22: 集中すると、昼食を忘れて物事に没頭することがある。 あります!でも、後で食べます!! |
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Q.23: 熱しやすくさめやすいほうだと思う。 そのとおり! |
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Q.24: 好きなことに関しては、周囲の誰よりも詳しくなりたい。 それほどでもない! |
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Q.25:初恋のヒトは、いまでも鮮明に思い出すことができる。 全く思い出せない。 |
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Q.26: 道順を説明するのが上手だ。 かなり下手です |
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Q.27: 数字的データよりも、感覚で物事をとらえるほうだ。 そうです |
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Q.28: 旅行は事前に細かく計画を立てるよりも、行き当たりばったりで楽しむことが多い。 一人旅行だとそうです |
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Q.29: ルールを守らない人にはつい厳しく接してしまう。 そうでもない |
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Q.30: わからないことがあると、まず自分で調べてから他人に聞く。 念のためそうします |
お、終わったー!!
全部で30問あったんですね。
後半の10問はかなりの直感になりました。
冷静にみると、いや「YES」かも?「NO」かも?という質問もありますが、直感を信じていきました。
結果はというと・・・
あなたは、もっとスキルを身につけたい!
『成長満足タイプ』
と判断しました。
【性格紹介】
今の生活にプラスアルファする、つまり現在の生活を守りながら成長に向かって頑張ることで、成果も満足も得られそうなタイプ。
何事も最後までコツコツと努力することで、着実に知識を身につけ、充実感を得られそうです。
【学びアドバイス】
学習スタイルがしっかりしていますね。
でも、自分では夜型かと思っていたけれど、実は朝のほうがはかどる・・・ということもありますから、いろいろと目を向けながら学んでいきましょう。
確かに、私は「成長満足タイプ」かも!
しかし、
「何事も最後までコツコツと努力する?」
たしか質問事項に三日坊主だと答えていたような・・・
Q.21: わりと三日坊主だ。
はい!そうです!!
答えてますね、笑。
心理学テストから出された自分に合う仕事・資格は正しいか?
「ユーキャンのぴったり講座診断」で私におススメな講座は、「調剤薬局事務」と出ました。
その他に、「行政書士」、「医療事務」、「簿記3級」、「マイクロソフトオフィススペシャリスト」もおススメのようですね。
現在持っている資格は、「簿記3級」と「マイクロソフトオフィススペシャリスト」です。
今後勉強しようかどうか迷っている資格は、「行政書士」です。
「調剤薬局事務」と「医療事務」に関しては、以前、転職する際に、資格取得しようか迷った資格なんですよ。
同時は、転職して、事務の仕事にしようとしていたので、「医療事務関係」か「会計事務関係」で迷っていました。
こんな形でもう一度考える機会ができるとは・・・
面白い結果になりました。
仕事・資格を決める基準は、自分に合う合わないではない!
若い頃、進学の進路決めや、就職活動の時は、ものすごく悩みました。
はっきり言って、「自分のしたい仕事、向いてる仕事はこれ!」なんてわかりません。
高校受験の時に、親と喧嘩したこともあります。
「早く就職して生活を助けたいからOLになる」といったところ、親の答えは、却下でした。
理由は、「何の仕事のOLになりたいのか」がなかったからです。
自分の進みたい道がまだ見つからないなら、将来の選択肢が増えるようにと、高校は進学校に行き、奨学金制度を利用して大学へ行く方がいいというのが親の考えでした。
自分の進みたい道が見つからないときは、とりあえず進学して「自分探し」をしていると言えば、聞こえはいいかもしれません。
しかし、時間は刻々と過ぎていきます。
その間、「自分に合う仕事、したい仕事ってなんだろう?」と悩み続けました。
ある日、その答えはものすごくシンプルだと気づきます。
「どうなりたいから働くのか?」
ただ、それだけで良かったんです。
「多くの人を助けたいから医者になる」
「人気者になりたいから芸能人になる」
「世の中を良くしたいから政治家になる」
「どうしたい、どうなりたいから、〇〇になる。」
時には、そのために一時的に意に沿わない仕事をすることもあるかもしれません。
ただ、初めから自分に合う仕事探しをしているのでは、したい仕事が見つからないのは当たり前なんです。
私が転職の際に考えたのは、「家族の笑顔を守るために安定した収入が得られる仕事をする」でした。
そのために働く場所は?
→市内で近場がいいな
そのために働く時間は?
→同居で子供をみてもらえるんだからフルタイムで働きたいな
そのために給料はどのくらい必要?
→子供のことで急きょ休まなくてはならないこともあるから、正社員で月給制がいいな
そのために休日はどのくらい必要?
→子供の学校の休みに合わせて、土日祝日、盆正月の休みがとれるといいな
そのためには、どんな仕事があるかな?
→ひとまず、事務系の仕事かな
そのために必要な資格は何か?
→独学で取れそうな資格は「医療事務系」か「会計事務系」かな
そこまで考えておくと、おのずと進むべき方向性が見えてきます。
そのうえで、「ユーキャンのぴったり講座診断」をしてみると、今後の進路を検討するための診断結果として活用できるはずですね!
まとめ
自分に合う仕事や資格が見つからない場合は、次のことを考えてみましょう!
「どうなりたいから働くのか?」
「仕事探し」や「資格選び」は、まずそこからスタートします。
その上で、自分がこれからしたいこと、できることが見つからない場合は、「ユーキャンのぴったり講座診断」をしてみてはいががでしょうか?
「ユーキャンのぴったり講座診断」は、心理学を用いて、あなたにぴったりな講座を診断してくれます。
これから、自分がどんな道にすすんでいけばいいか?
「ユーキャンのぴったり講座診断」は、そのヒントになる「心理学テスト」なんですよ。
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