君の膵臓をたべたい(キミスイ)の聖地は「福」が付く2つの県!

小説「君の膵臓をたべたい」

こんにちは。ひちです。

小説「君の膵臓をたべたい」 著者 住野よる

「この本の表紙は〇〇県〇〇川の桜並木なんだよ~」と本を勧めてくれた方が教えてくれました。

「えー!そーなの?私たちの住んでいる県じゃん」と興味がわいてソク読みしたわけですが、読んでいくうちに「あれ?」と思ったのが、もう一つの舞台となる旅行先の県のことです。

両方とも「福」つながりですな~

もうひとつの「福」がつく県も行ったことがあります!

とてもステキなところですよ♪

「君の膵臓をたべたい」を読み終えたあなた

小説の舞台になっている2つの聖地をちょっと巡って、主人公(僕)と桜良(さくら)の世界をたっぷり堪能しましょう!

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1つ目の「福」:表紙の風景となる聖地は「福井県」

福井駅

この表紙の風景である桜並木は福井県福井市にある足羽川(あすわがわ)の桜並木です。

福井駅に降りると大きな恐竜のモニュメントがお出迎えしてくれる世界三大恐竜博物館がある福井県ですよ。

「君の膵臓をたべたい」の著者である住野よるさんは大阪府出身なのになぜ福井?

ということで調べてみたところ、なんと、表紙の挿絵イラストを担当されたのは福井県福井市出身の方ではないですか!

イラストレーター loundraw(ラウンドロー)さんです。

loundraw(ラウンドロー)さんが、福井県福井市の足羽川の桜並木を表紙の題材に選んだ理由は次のとおりです。

「君の膵臓をたべたい」は住野さんのデビュー作。編集者から「タイトルを読んでホラーだと思われないよう、青春100パーセントの絵にしてほしい」と依頼された。真っ先に思い浮かんだのが桜並木が美しい足羽川。幼い頃から祭りや花火の度に訪れた場所で、「ビジュアルはもちろん、個人的にも好きな場所。爽やかな青春が似合う」と題材に選んだ。物語のヒロインの名前が「桜良(さくら)」だったこともある。

【福井新聞ONLINE 3/9(木) 8:36配信 より抜粋】

いいですね~

「君の膵臓をたべたい」のホラーなタイトルの背景が爽やかな青春が似合う桜並木。

本屋さんでインパクトありました!
少なくとも私が立ち止まった(笑)

足羽川の桜並木への行きはこちらからどうぞ!!

~住所~
福井県福井市毛矢・つくも・照手・明里町

~交通アクセス~
【電車】JR福井駅から徒歩15分

【車】北陸自動車道福井ICから15分

~例年の見頃~
4月上旬 ~ 4月中旬


福井市の中心を貫いて流れる足羽川。その堤防(木田橋-新明里橋の間)には、「桜の名所100選」にも選ばれた日本一のスケールと言われる約600本・のべ2.2kmもの桜並木があり、満開の春にはピンク色の壮大なトンネルくぐりが楽しめます。

【参照:福井県観光情報HP】

足羽川桜並木(ウィキペディアから引用)足羽川桜並木(ウィキペディアより引用)

足羽川の堤防の桜並木の写真です。
満開ですね~

北陸の桜名所としてランキングで上位になるのも納得ですね♪

「北陸の行ってみたい桜名所ランキング第1位」(2017年6月時点)
「北陸の人気お花見スポットランキング第2位」(2017年6月時点)
ウォーカープラス「全国お花見1000景」のランキングより

足羽川の堤防の桜並木は、のべ2.2kmあります。
さらに桜並木を堪能できる遊歩道は、川沿いの両側にあるんですよ~!

「君の膵臓をたべたい」表紙イラストで2人が立っている場所は?

「君の膵臓をたべたい」の表紙イラストで2人が立っている場所は、足羽川にかかっている橋の欄干になります。

下の画像で紫色の蛍光ペンで囲ってあるところが足羽川堤防の桜並木です。
その中に「君の膵臓をたべたい」の表紙イラストで2人が立っている橋の欄干があります。
2人が立っている橋は、足羽川にかかっている「幸橋(さいわいばし)」のことなんです。

幸橋の場所

そして、「君の膵臓をたべたい」の表紙イラストで2人が立っている場所は、福井駅から向かって幸橋(さいわいばし)を渡りきった桜並木の入口です。

幸橋

今は6月なので桜の時期ではありませんが、4月上旬 ~ 4月中旬の桜の時期はとてもきれいな桜並木の風景になりますよ。

そして、2017年7月28日(金)には、「君の膵臓をたべたい」の映画公開されます。
2017年6月14日に映画主演の浜辺美波さんと北村匠海さんが「聖地巡礼」で小説の表紙の再現をしてくださいました。
T-SITE NEWSより
T-SITE NEWS「【聖地巡礼】実写『キミスイ』浜辺美波と北村匠海が福井でキャンペーン!」より抜粋

正直、この写真を見たときに「え?なんで反転?幸橋を渡り切る前の欄干で撮ったの?」と思いましたが、風景を見る限りは、やはり反転しているかな?

そして、映画主演の浜辺美波さんと北村匠海さんが「聖地巡礼」で巨大パネルにサインを残してくださいました。

サイン入りパネル

福井西武店パネル展

6月14日では、福井県庁に展示されていると報道されましたが、間もなくして福井西武店に展示場所が変わっていました。
この写真は、福井西武店の5階の本館と新館をつなぐ通路にかざってありますよ♪

「君の膵臓をたべたい」表紙イラストの場所に行くのに駐車場はある?

「君の膵臓をたべたい」の表紙イラストで2人が立っている場所がある幸橋(さいわいばし)の最寄りの駐車場はこちらからご覧ください。

ちなみに幸橋(さいわいばし)に番近い駐車場は上の地図を大きく拡大すると出てきます。

おすすめは、システムパークのコインパーキング「開花邸側パーキングです。
終日90分毎100円(夜間最大300円)と大変リーズナブルです。
一番近い駐車場

その一番近い駐車場から幸橋(さいわいばし)はすぐそこにあり、歩いて渡ると「君の膵臓をたべたい」の表紙イラストで2人が立っている橋の欄干に着きます。

桜のシーズンになると、河川敷無料駐車場や臨時駐車場もありますが、「君の膵臓をたべたい」の表紙イラストで2人が立っている橋の欄干からは少し離れています。
桜並木を楽しみながら、表紙イラストで2人が立っている橋の欄干まで行くのも風情があっていいですよ。

河川敷無料駐車場

河川敷無料駐車場は、幸橋(さいわいばし)から少し離れた花月橋(かげつばし)のところから入れます。
ただし、花見シーズンやイベント等しか入口も出口も開きませんし、一方通行なので土地勘がないと入り方や出方がわかりにくいかもしれません。

花見シーズンだけどあまり混まないときに行くには?

「君の膵臓をたべたい」の表紙イラストで2人が立っている場所である幸橋(さいわいばし)の欄干に行ったら同じシチュエーションで写真を撮ったりしたいですよね~

普段でもジョギングやお散歩コースとして利用されている足羽川堤防です。
花見シーズンには多くの人で賑わいます。
だたし、ちょっと時期をずらすだけで一般の人が写真のフレームに入り込まない状態が作れる可能性は大いにあります。

足羽川の花見シーズンには、桜がメインとなる福井の代表的なお祭りが2つあります。

第32回ふくい春まつり  2017年3月25日(土)~4月24日(月)
越前時代行列  2017年4月15日(土)

この時期は多少混みあいます。
ただ、近年の傾向としてこのお祭りの時期より少し早い時期に桜が咲き始めます。

「君の膵臓をたべたい」表紙イラストの場所だけみたい!

そんな方は桜前線を考慮に入れつつ、早めの時期に来られることをおすすめします。

2つ目の「福」:2人の旅行先となる聖地は「福岡県」

太宰府天満宮

主人公(僕)と桜良(さくら)の旅行先はどこだろう?

作中に県の名前は出てきませんが、ヒントはしっかりあります!

・旅行の目的の「本場のとんこつラーメンが食べたい」
・訪れた神社の食事処で名物梅ヶ枝餅(うめがえもち)を頼んでいる

「本場のとんこつラーメン」とは、博多ラーメンのこと。
「梅ヶ枝餅」とは、主に福岡県太宰府市で販売されている餅菓子のこと。

間違いなく「福岡県」ですね!

そして、訪れた神社とは、学問の神様に会いに行くというので「太宰府天満宮」のことですね!

太宰府天満宮への行き方はこちらからどうぞ!!

~所在地~
〒818-0117
福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号

~交通アクセス~
【電車】西鉄電車の太宰府駅から徒歩5分

太宰府天満宮は、菅原道真(すがわらのみちざね)公の御墓所ごぼしょの上にご社殿を造営し、その御神霊おみたまを永久にお祀りしている神社です。 「学問・至誠(しせい)・厄除けの神様」として、日本全国はもとより広く世のご崇敬を集め、年間に約800万人の参拝者が訪れています。

【参照:太宰府天満宮HP】

 

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「君の膵臓をたべたい」とは

漫画「君の膵臓を食べたい」

写真はコミック化「君の膵臓をたべたい」(上巻)です。

小説のほうを読んでからコミックのほうを読んだのですが、あまり違和感なく意外でした。
(大体、小説からコミック化や映画化すると外れることがあるもんで)


小説は、周りからすごく泣けるからティッシュ箱準備して読まなきゃあかんよと言われていたので、忠実にティッシュ箱を準備万端に読み始めました。

すると横に小学生の娘がやってきて「お母さん、泣けた?」「まだ、泣けるシーンにきてない?」などと茶々をいれてきたもんで、どっぷり感傷に浸ることはできなかったけど、ジワリとは泣けました。

そもそも、娘から「お母さん、何読むの?」と聞かれ「泣ける話らしいよ」といったのが間違いでした。

気づいたときにはすでに手遅れ。

是非とも皆さんにはひとりになれるときに読んでいただきたい。


作品名: 君の膵臓をたべたい
著 者: 住野よる
発行日: 2015年6月19日
発行元: 双葉社

「本屋大賞」2016第2位
「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR 」2位
「2015年 年間ベストセラー」6位(文芸書・トーハン調べ)
「読書メーター読みたい本ランキング」1位
「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2015」1位
「2016年年間ベストセラー」総合5位、文芸書1位(トーハン調べ)
「2016年 年間ベストセラー」総合4位、単行本フィクション1位(日販調べ)

2017年3月時点で累計発行部数は75万部。

2017年2月10日に『君の膵臓をたべたい』原作:住野よる・漫画:桐原いづみ(アクションコミックス)上巻発売。下巻は2017年6月発売予定。

2017年7月28日に実写映画化公開予定。

~あらすじ~

主人公である「僕」が病院で偶然拾った1冊の「共病文庫」というタイトルの文庫本。

それは「僕」のクラスメイトである山内桜良 (やまうち さくら) が綴っていた、秘密の日記帳であり、彼女の余命が膵臓の病気により、もう長くはないことが記されていた。

「僕」はその本の中身を興味本位で覗いたことにより、身内以外で唯一桜良の病気を知る人物となる。

「山内桜良の死ぬ前にやりたいこと」に付き合うことにより、「僕」、桜良という正反対の性格の2人が、互いに自分の欠けている部分を持っているそれぞれに憧れを持ち、次第に心を通わせていきながら成長していく。そして「僕」は「人を認める人間に、人を愛する人間になること」を決意。桜良は恋人や友人を必要としない僕が初めて関わり合いを持ちたい人に選んでくれたことにより「初めて私自身として必要されている、初めて私が、たった一人の私であると思えた」と感じていく。

【参照:ウィキペディア】

小説版はこちら

 

コミック版(上巻・下巻)はこちら

 

 

まとめ

夜桜

表紙の風景となる聖地は「福井県」の足羽川の桜並木

主人公と桜良の旅行先は「福岡県」の太宰府天満宮

福井県は「ちはやふる」のあわら市、「チア・ダン」の福井市と最近盛り上がっています。

福岡県とも同じ「福」つながりということで「君の膵臓をたべたい」の聖地としてもこれからもっと盛り上がっていきたいですね~

「君の膵臓を食べたい」の聖地へ

福井県に一度来てみねの~

そして福岡県も行ってみてくださいな~

「君の膵臓をたべたい」に関する他の記事はこちらからどうぞ

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>>「キミスイ」映画キャスト&あらすじ!原作と一味違う楽しみ方♪

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