宅建士更新の費用はいくら?5年に1回の宅建士証の更新にかかる費用を紹介!

宅建士の更新費用はない?5年に1回の宅建士証の更新にかかる費用を紹介! 宅建のコト

宅建士の更新の時期がきました!

正確に言うと「宅建士証の更新」です。

実は宅建士自体は一度合格すれば、ずっと宅建士合格者なのですが、宅建士証が必要となる仕事をする人は5年に1回、宅建士証の更新が必要なのです。

2015年に宅建合格し、2016年に宅建士証を交付された私は、2021年である今回初めての更新の時期を迎えました。

本記事では、宅建士証の更新のための費用はどのくらいなのか?法定講習会とはどんな感じなのか?ということをお伝えします。

今後の参考にしていただければ幸いです。

 

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宅建士証の更新にかかる費用は、16,500円!

宅建士証の更新にかかる費用は、16,500円!

 

宅建士証の更新費用は以下のようになっています。

  • 宅建士証交付申請手数料 4,500円
  • 講習会受講料 12,000円

合わせて、16,500円です。

このとき、宅建士証交付申請手数料4,500円は、県証紙で納付し、講習会受講料12,000円は現金で支払います。

宅建士証の更新は5年に1回あり、そのたび16,500円が必要です。(2021年5月時点)

県証紙

 

宅建士証の更新手続きの流れ

宅建士証の更新手続きの流れ

 

宅建士証の更新手続きの流れをご紹介いたします。

①宅地建物取引士法定講習会案内の通知が届きます。

宅建士証の更新には、5年に1回です。

交付申請前の6か月以内に行われる法定講習会を受講する必要があります。

宅建士証の更新に該当する人へ宅建士登録した宅地建物取引業協会から封書で通知がきます。

私の場合は、宅建士証の有効期限が「平成33年10月30日」でしたので、5ヶ月前の5月14日に法定講習会に参加できるよう3月中旬に封書で通知が来ました。

更新案内

 

②宅地建物取引士法定講習会の申し込みをします。

法定講習会は講習会場で講師の話を聴講するという方法で行われます。

講習会場の規模や受講生の人数の関係上、法定講習会は申込が必要になります。

申込方法は2パターンです。

  • 郵送でも申し込み
  • 申込会場に持参する

また、申込に必要な書類は以下のとおりです。

  1. 受講申込書(同封されている申込書に必要事項を記載のうえ押印)
  2. 宅地建物取引士証交付申請書(同封されている申請書に必要事項を記載のうえ押印)
  3. 県証紙 4,500円(②の申請書に貼付)
  4. カラー写真2枚(このうち1枚は②の申請書に貼付)
  5. 宅地建物取引士証(郵送の場合はコピーを添付)
  6. 受講料 12,000円(現金)

私は、申込書や申請書の書き方を聞きたかったこともあり、申込会場である福井県宅地建物取引業協会に持参しました。

宅地建物取引業協会

 

法定講習会申込受付

 

申し込みをすると、受験票をいただけました。

受講票

 

③宅地建物取引士法定講習会を受講します。

法定講習会の会場に到着すると、受付にて受験票の引き渡し更新前の宅建士証を返却します。

かわりに座席表が渡され、受験番号の場所に座るよう促されます。

私の受験番号の座席は一番前の真ん中付近でした。

講習会場

 

教壇近すぎです!

 

教壇

 

聴講に必要な教材は机の上に置かれていました。

配布された教材は以下の通りです。

  • 宅地建物取引士
  • 宅地建物取引士の使命と役割
  • 不動産関連法令改正のポイント
  • 不動産税制の手引き

 

テキスト

 

法定講習会では、宅地建物取引士の使命や役割、過去5年間になされた法改正について講義形式で学びます。

法定講習会は聴講するだけで終了ですが、最後に確認テストがあります。

しかし、解答もはじめに配られているという、、、
真面目に確認テストをさせていただきましたが、この確認テストの結果で合格不合格があるわけではなりません。

法定講習会は受講すれば、宅建士証の更新が認められます。

 

④更新後の宅建士証を発行されます。

最後の確認テストをしているときに、会場の担当の方が宅建士証を座席のところまで届けてくれました。   

宅建士証は更新の場合、即日発行されるんですね。

えっ?写真は?

一瞬思ったのですが、申し込みの時に写真を1枚渡しているので、それを使って作っちゃうんですね。

髪の毛切ってから写真撮ればよかったです。

少し後悔。

これから5年間、この宅建士証で過ごすことになります。

使う予定がないからいいんだけど。

 

=前の宅建士証=

宅建士証①

 

 

 

 

 

 

=新しい宅建士証=

宅建士証②

 

 

 

 

 

 

 

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宅地建物取引士法定講習会のタイムスケジュール

宅地建物取引士法定講習会のタイムスケジュール

 

宅地建物取引士法定講習会のタイムスケジュールは以下のようになっています。

(受付) 9:30~9:35 受付で受講票の確認と更新前の取引士証を回収
(ガイダンス) 9:37~9:40 注意事項等の事前説明
講習(90分) 9:40~11:10 ①紛争事例と関係法令及び実務上の留意事項
②宅地建物取引士の使命と役割
=宅地建物取扱業とコンプライアンス=
※演習問題の実施
講習(60分) 11:20~12:20 ③改正税制の主要な改正点と紛争事例及び実務上の留意事項
(昼食) 12:20~13:10  
講習(60分) 13:10~14:10 ④改正法令の主要な改正点と実務上の留意事項
=都市計画法=
講習(60分) 14:10~15:10 ⑤改正法令の主要な改正点と実務上の留意事項
=建築基準法=
講習(30分) 15:20~15:50 ⑥宅地建物取引士の使命と役割
=基本的人権の尊重=
講習(45分) 15:50~16:35 ⑦改正法令の主要な改正点と実務上の留意事項
=宅地建物取引業法=
⑧宅地建物取引士の使命と役割
=宅地建物取引士の使命・役割・心得=
(宅地建物取引士証の交付) 16:35~16:45 受付で更新後の取引士証の交付

午前の部は弁護士と税理士の先生からの講習、午後は県職員の方からの講習でした。

昼食やお茶は持参しましょう。

 

 

宅地建物取引士法定講習会を受講できない場合は?

宅地建物取引士法定講習会を受講できない場合は?

 

法定講習会を受講しない場合は、受付期間内に必ず指定の連絡先に連絡するようにしましょう。

法定講習会を受講しない理由として2つ挙げられます。

  • 現在、宅地建物取引業務に従事していない
  • 都合で日程が合わない

「現在、宅地建物取引業務に従事していない」のは、正しく、私のこと。

宅建士証を更新しなくても宅建士合格者であることは間違いないので、必要になったときに宅建士証を交付するでもよかったんです。

家族から「これからの時代、何があるか分からないから」と言われて、宅建士証の更新をしました。

 

宅建士試験勉強から宅建士証の更新までかかる費用を紹介

宅建士試験勉強から宅建士証の更新までかかる費用を紹介

 

宅建士試験勉強から宅建士更新までにかかった費用は3段階に分かれています。
1つ1つみていきましょう。

  1. 宅建士試験までにかかる費用 14,810円
  2. 宅建士合格後の宅建士登録費用 61,500円
  3. 宅建士証の更新費用 16,500円

宅建士試験勉強から宅建士更新までにかかった費用は、合計 92,810円です。

それでは、内訳をみていきましょう!

①宅建士試験までにかかる費用

宅建試験までにかかる費用は次のとおりです。

宅建士の教科書 3,300円
宅建士の問題集 2,750円
TAC直前予想 1,760円
宅建士資格試験の受験料 7,000円
合計 14,810円

 

宅建の勉強方法はこちらをご覧ください。

宅建勉強時間の目安は250時間!主婦なら何時間?ワーママの独学合格勉強法
私はフルタイムで働く主婦です! 平成27年(2015年)に独学で宅建を一発合格しました。 もちろん、不動産関係の仕事をしていたわけではありません。 全くの未経験者です。 そんな私が宅建合格を得るまでにかかった独学勉強時間は、...

 

②宅建合格後の宅建士登録にかかる費用

宅建合格後宅建士登録費用は次のとおりです。

登録実務講習受講料 20,000円
資格登録手数料 37,000円
宅建士証交付申請手数料 4,500円
合計 61,500円

※「登録実務講習受講料」は実務経験2年以上などの条件がない場合のみ受講

 

 

③宅建士証の更新にかかる費用

宅建士証の更新費用は次のとおりです。

法定講習会受講料 12,000円
宅建士証交付申請手数料 4,500円
合計 16,500円

※宅建士証の更新は5年に1回です。

 

 

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まとめ|5年に1回の宅建士証の更新にかかる費用を紹介!

5年に1回の宅建士証の更新にかかる費用を紹介!

 

宅建士の更新の時期がきました!

正確に言うと「宅建士証の更新」です。

実は宅建士自体は一度合格すれば、ずっと宅建士合格者なのですが、宅建士証が必要となる仕事をする人は5年に1回、宅建士証の更新が必要なのです。

宅建士証の更新費用は以下のようになっています。

  • 宅建士証交付申請手数料 4,500円
  • 講習会受講料 12,000円

合わせて、16,500円です。

このとき、宅建士証交付申請手数料4,500円は、県証紙で納付し、講習会受講料12,000円は現金で支払います。

宅建士証の更新は5年に1回あり、そのたび16,500円が必要です。(2021年5月時点)

これから宅建士証の更新をされる方の参考になれば幸いです♪

 

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