宅建の独学は本当に無理?誰もが陥りがちな6つの落とし穴?!

宅建の独学って無理かな

「宅建の範囲が広すぎる!もう今年は無理・・・来年にむけて完璧にしよう」

宅建を独学で勉強していくうちにどうしても勉強時間もなかなか取れない時期や、覚えることが多すぎて自信をなくしてしまうこともあります。

そんな時はつい

「だって忙しくて時間がないんだもん」
「やっぱり法律は難しいから私では無理」

なんて思いがちです。
そしていつしか「宅建に合格するぞ!」という気持ちと一緒にテキストは本棚の奥へ・・・

そんな時は自分が今どんな気持ちになっているのか一度考えてみてください。

今回は、宅建士試験を独学で一発合格した私が、TAC出版の独学ハンドブックをもとに宅建を独学していく中で、皆さんが陥りやすい落とし穴を6つ紹介します。

 

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宅建の独学で陥りがちな6つの落とし穴

入るか?

宅建を独学で頑張っているときは孤独です。

自分との闘いに何度も打ち勝っていかなくてはなりません。
でもちょっと弱気になることも自分に甘くなることもあります。

そんなあなたへ
今の自分がどんな落とし穴に陥ってしまったのか?
これからどうすればいいのか?

宅建の独学で陥りがちな6つの落とし穴に自分がはまっていないか一度確認してみてください。

きっとそこから抜け出すヒントがみつかりますよ!

【タイプ別!陥りがちな6つの落とし穴】

1.私、頑張ってます型 ~忙しくて勉強するヒマがないと思っている人~
2.法律アレルギー拒絶型 ~法律は苦手で難しいと思っている人~
3.勉強ムリムリ諦めモード型 ~「頭が悪いからダメだ」と思っている人~
4.ひたすら方向音痴型 ~勉強の仕方がわからず迷っている人~
5.楽々スマート合格型 ~「合格すればいいな」程度に思っている人~
6.継続できないアマチャン型 ~「根気がないので続かない」と思っている人~

宅建を独学で勉強していくなかで、みなさんが陥りがちな落とし穴を6つのタイプにわけてみました。

「あ、もしかして今の私はこのタイプになっているかも」

早速、思い当たるふしがありましたか?
それでは、ひとつずつ詳しく話していきますね。

私、頑張ってます型 ~忙しくて勉強するヒマがないと思っている人~

私、忙しいんです

このタイプは、社会人の試験受験者に多く見られます。

働きながら試験勉強することは並大抵のことではありません。
さらに資格試験をめざす社会人はちょうど働き盛りの方が多く、多忙な仕事を抱え込んでします。

そこで資格試験勉強が間に合わないのは「だって仕事が忙しいんだもん。私、十分頑張っているよ!」と言い訳することで、ちゃっかり逃げ道をつくってしまいます。

私がそうでした。

フルタイムで働く主婦でしたので、仕事から帰って家事をして家族が寝てから、やっと自分時間になります。

そこを宅建の勉強時間に充てるわけですから同じような境遇の方はおわかりですよね。


毎日10時~11時くらいからしか勉強は始められません。
次の日のことを思えば夜更かしもそうそうできないので、平日の勉強時間は、せいぜい1~2時間が限界。


休日は家族が休みで家にいるので勉強時間はやっぱり家族が寝てからになります。
平日と変わりませんね。
下手すると一週間の疲れがどっと出て何も勉強できない日もありました。

そんな時は決まって「忙しいから仕方ないよね」と言い訳していました。

でも、「忙しいから仕方ないよね」といつも言い訳していては、一体何のために資格試験勉強を始めたのでしょうか?


もとを正せば、宅建の資格試験勉強を志したときに、それを覚悟の上でスタートしているはずです。

逃げることで、試験問題が易しくなるわけでも他人より時間が伸びるわけでもありません。

試験勉強も時間もみんな平等にあります。


どうしたら時間が取れるのか?
限られた時間でどんな勉強の仕方が効果的なのか?

逃げの体勢からすぐ言い訳しちゃう自分と向き合う体勢で考えてみましょう!

参考までに、フルタイムで働く主婦でありながら、宅建を独学で合格した私の勉強時間や勉強方法をご紹介しますね。詳しくは、こちらをどうぞ~!

>>宅建は独学で!勉強時間を短縮する為に効果的な勉強方法とは?

法律アレルギー拒絶型 ~法律は苦手で難しいと思っている人~

法律って難しいよね

「法律」と聞くと、無意識に「難しい!私には無理だ~!!」と法律アレルギーぶりを発揮する人は多いようです。

もちろん民法などの法律的な見方・考え方は必要です。

しかし、宅建士試験は、あくまでも不動産取引についての実用的な法律知識を試す試験であり、法律全般を学ぶ必要はありません。

また、宅建士試験は、宅地建物の取引についての知識や能力があるかないかを試される試験でもあるので、出題内容は、あくまでも基礎的な問題宅建業に関する基本的なことから実用的なことについて幅広い知識があるかどうかがポイントなんですよ。

ですから、法律をがっちり勉強する必要はないんです。

それでも法律用語がわからない~と拒否反応を起こす方は、こんな本を読んでみてはどうでしょう?

「法律を読む技術・学ぶ技術」ダイヤモンド社 吉田利宏著

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「法律を読むセンスの磨き方・伸ばし方」ダイヤモンド社 吉田利宏著

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法律を読むセンスの磨き方・伸ばし方

法律用語を、バレンタインデーに何を贈るかという女子の会話だったり、中華調理店メニューだったり、いろんな事例にあげて解説してくれるんです。
また、法律用語から法律の仕組みまで例題や図解・イラストなどで楽しく教えてくれます。


法律用語の部分だけでも知っておくと法律への苦手意識が少し和らぎますよ!

勉強ムリムリ諦めモード型 ~「頭が悪いからダメだ」と思っている人~

また、忘れちゃった

このタイプも結構多いのではないでしょうか?


しかし、「頭が悪い」の判断基準は一体どこにありますか?

・物覚えが悪い
・すぐ忘れ物をする
・勘違いが多い
・数字に弱い
・新しいことに対応できない

「頭が悪い」の判断基準は十人十色です。

ただ何となく「自分は頭が悪い」と思い込んでいませんか?

確かに「能力」という点から考えれば人それぞれ差があります。
しかし、宅建士試験ではこの能力に違いは問題になりません。大切なのは自分がこの能力が劣っていると思うときに、他人の2倍、3倍の努力ができるかということです。

頭脳は使えば使うほど能力を増していきます。
頭脳の働きを抑制するのは「自分にはできない」「頭が悪い」というマイナスの気持ちです。

そう考えると脳へ還流する血液の流れが悪くなり、酸素やエネルギーの供給が減って、本当に頭の働きが悪くなります。

「やればできる、人は自分が思った通りの人間になれる」

脳をだますことで頭の働きをスムーズに回転させ、合格への実力をつけていくことができます。

・物覚えが悪いなら、繰り返す工夫をすればいい。
・すぐ忘れ物をするなら、確認する工夫をすればいい。
・勘違いが多いなら、読み間違いしないように過去問などで出題傾向に慣れるといい。
・数字に弱いなら、数字の問題は出題数が1~2問程度なので後回しにすればいい。
・新しいことに対応できないなら、満点合格する必要性はないので切り捨ててもいい。

苦手なことに固執せず、まずはできることからやっていき、余裕があるなら苦手なことにもチャレンジする気持ちで試験勉強に取り組んでみてはどうでしょうか?

ひたすら方向音痴型 ~勉強の仕方がわからず迷っている人~

一体何から始めたらいいの?

「宅建士試験を受けるぞ!」

そう決意したもののどこから手をつけていいのかわからない。

「私、どこへ進んでいったらいいの~?」

と早速迷い込んでしまいます

初めて宅建士試験を受ける人にとってこういった不安はつきものです。

書店で宅建士試験の参考書を買いあさり、あれやこれやと手をつけて結局何も「モノ」にならなかった。

こういう経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

要は、自分が選んだテキストをいかに消化するかにかかっています。

「楽しくリラックスして」

これが成功のコツです。

私自身も楽しく勉強できるようなテキスト選びを心がけました。
本当に法律に対しての苦手意識が強かったのでかわいいイラストやわかりやすい図解があるテキストを選びました。

「みんなが欲しかった宅建の教科書」TAC出版 滝澤ななみ著

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みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 2017年度

実際に勉強し始めてからしばらくすると勉強が楽しくなりました。


これまでわからなかったことが理解でき始めると「やったぁ」という達成感がこみあげていっそう勉強に弾みがつきます。

是非とも自分が長く使いたいと思えるようなテキストを選んでくださいね。

楽々スマート合格型 ~「合格すればいいな」程度に思っている人~

そんなにガツガツしなくてもいいじゃん

このタイプで合格できる人は、1,000人に1人もいません。

「楽々スマート合格型」は、別名「熱意不足型」「第三者型」「執念欠如型」ともいいます。

自分が宅建士試験に受ける身でありながら、一方で「何が何でも合格するのだ」という決意で必死に勉強している人を内心バカにするタイプです。

ガツガツと勉強に励むことが何だかむなしく感じて、今まで通りの社会人生活を送りながらスマートに合格するのが美学だと考えている人です。

もちろんそれができるなら越したことはありません。

それができるのは1,000人に1人、いや1万人に1人の大天才です。

間違っても自分がその1人だと思ってはなりません。

継続できないアマチャン型~「根気がないので続かない」と思っている人~

もうやりたくないな

「継続は力なり」は資格勉強において大切なことですが、自分に甘すぎて継続できない人のことです。

そんな人は、宅建士試験に合格するぞと決意をし勉強を始めるのですが、1ヶ月続けばいいほうですぐにやめてしまいます。

「飽きっぽい」というのは、その人の性格なので変えようもないと思われがちですが、そうではありません。

その人が趣味としてしていることは結構長く続いていますよね?

資格試験勉強はいかにしてやる気を継続させるかがカギとなります。

~「必ず合格する」という信念を持つこと~

一度立ち止まり、私は本当に合格したいのか?そもそもなぜ受けようと思ったのかを見つめなおすことをおすすめします。

そして周りの人に資格試験合格の宣言して自分自身を追い込むのもいいですよ。

~合格した自分の姿をイメージすること~

家族に祝福される自分、上司に褒められる自分、開業してお客様にテキパキと対応している自分・・・喜びいっぱいのイメージを思い浮かべます。

夜寝る前と朝起きる前の布団の中でうとうとしているときにイメージしてみるとより頭に映像として残ります。

私は、宅建に合格して資格手当をもらい、家族と美味しいごはんを食べに行く姿をイメージしてました。

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まとめ

頑張ってみよう

宅建を独学で頑張っているときは孤独です。

自分との闘いに何度も打ち勝っていかなくてはなりません。
でもちょっと弱気になることも自分に甘くなることもあります。

宅建の独学で陥りがちな6つの落とし穴に自分がはまっていないか一度確認してみてください。そこから抜け出すヒントをみつけてくださいね。

【タイプ別!陥りがちな6つの落とし穴】

1.私、頑張ってます型 ~忙しくて勉強するヒマがないと思っている人~
2.法律アレルギー拒絶型 ~法律は苦手で難しいと思っている人~
3.勉強ムリムリ諦めモード型 ~「頭が悪いからダメだ」と思っている人~
4.ひたすら方向音痴型 ~勉強の仕方がわからず迷っている人~
5.楽々スマート合格型 ~「合格すればいいな」程度に思っている人~
6.継続できないアマチャン型 ~「根気がないので続かない」と思っている人~

あなたはどのタイプでしたか?

宅建を独学で勉強するのは無理だ~と思う方は、いろんな要素が絡み合っているので、単純に私はこのタイプというわけにはいかないでしょう。

だいたいいくつかの組み合わせで、足踏みしちゃう人が多いです。

私は、私、頑張ってます型法律アレルギー拒絶型でした。

宅建のテキストに出てくる普段聞きなれない用語に恐怖心を抱いてしまったんですね。

宅建を独学で合格するのは無理なことではありません!

この6つのタイプは誰にでもいつでも起こりうるので、1つでも当てはまることがあれば、自分を見つめなおし、新たな気持ちで取り組んでもらえたら嬉しいです。

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