巡回監査士試験のテキスト&例題集がきた!主婦の資格勉強計画!!

平成29年8月上旬に、巡回監査士「法人税法」のテキストと例題集が届きました!

実は、その数日前に、どういうわけか巡回監査士の資格試験を受ける流れになりました。
会社で「法人税法」のテキストと例題集を発注したのですが、届いてみて改めて「ホントに受けなくてはならなくなった」と覚悟をきめました。

あとに引けない状態ですね。

巡回監査士は、全部で6科目あります。

今年は、6科目のうち「法人税法」だけを受けます。
残りの5科目は、来年4月から巡回監査士研修を受けてから資格試験を受験することにしました。

今年の試験日は、11月1日。

もう、3か月切ってます。

働く主婦になってから7年くらいですが、資格試験の勉強は資格更新試験も含めると10回以上しています。

今まで資格勉強をしていく中で、主婦である私なりの資格勉強の仕方があります。

今回も、その方法で資格勉強をしていきます。
そして、「巡回監査士・法人税法」の合格を引き寄せたいと思います。

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巡回監査士のテキストを読むだけでは、理解できない!

テキスト&例題集の厚さ

「法人税法」のテキストと例題集です。

テキストも例題集も意外に厚さはありません。

これなら試験日まで残り3か月切っていても、勉強が間に合いそうな気持ちに一瞬なります。

ただし、このテキストは、「巡回監査士補」と「巡回監査士」兼用で、書かれている内容は、基本の部分から上級レベルまでをサラッとまとめられているだけです。

実際は、「巡回監査士」専用の例題集が理解できないと資格試験も受からないし、仕事でも役に立ちません。

税理士試験を受けるような勉強をされている方や、税理士事務所で長年勤めて経験値が高い方はそれほどでもないかもしれません。

ただ、税理士事務所で経験を積んでいるベテランの方でも今まで経験していなくて知らないことはあります。

「法人税法」などの税法というものは、幅が広く、奥深いのです。

巡回監査士の問題集は10回解け!

10回

巡回監査士を受けることになったとき

「巡回監査士の例題集を10回解けば受かるよ」

と先輩に助言されました。

実は、巡回監査士の資格試験の出題形式は、「例題集」から数字をかえて出題されます。

ということは、確かに「例題集」さえ、しっかり繰り返しやっておけば合格に近づくことになります。

ここ数年の合格率がTKC全国会HPにありましたので、「巡回監査士」合格率の推移を見てみましょう。

巡回監査士(注)

平成23年

8.1%

平成24年

9.3%

平成25年

7.2%

平成26年

7.6%

平成27年

11.5%

平成28年

12.6%

(注)平成25年まで上級職員実務試験として実施(平成26年より巡回監査士試験に名称変更)

「例題集」さえ繰り返ししておけば大丈夫なのに、合格率が10%前後とは、どういうことなのでしょうか?

「巡回監査士」は、誰でも受けられる資格ではありません。

先に「巡回監査士補」の資格を持っていなくてはなりませんし、税理士事務所内で、上司から「巡回監査士」を受けることを承認してもらう必要もあります。

「巡回監査士補」は、税理士事務所に入ったら基礎知識を身につける社員研修として、ほとんどの方が研修と試験をしますが、「巡回監査士」の場合は、そこからさらに知識を高めていきたい人が受けます。
(各税理士事務所の方針によります)

ですから、税理士事務所の未経験者や、適当な気持ちで受ける方っていないはずです。

先輩は、「巡回監査士の例題集を10回解けば受かるよ」と言いましたが、実は簡単に10回できるほどのレベルではないということです。

実際、「巡回監査士」の受験要件である「巡回監査士補」の資格でさえも、試験日までに6科目すべての「例題集」を3回することはできませんでした。

今回は、「法人税法」の1科目。

私はさすがに、例題集を10回するのは無理だけど、5回はやりたいと思っています。

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「主婦が資格勉強にくじけないための7つの手順」を実行!

手順

主婦が資格勉強を始めるにあたって、子供のこと、主人のこと、主人の親のことなどいろいろな事情を乗り越えていく必要があります。

例えば、突然の子供の熱、主人の転勤、主人の親の介護など家族のライフプランで急な事情はつきものです。

たとえ、急にいろんなことがあったとしても、資格勉強をくじけず、自分を高めていきたい!

私が実践している「主婦が資格勉強にくじけないための7つの手順」を実践することで、「巡回監査士」の「法人税法」を合格し、「なりたい自分」に一歩ずつ近づいていきたいと思います。

主婦が資格勉強にくじけないための7つの手順

①何のために資格を取るのか?
②どんな資格を取るのか?
③試験日までのざっくり勉強計画
④勉強スタイルの選択(王道型と逆流型)
⑤家族への協力依頼
⑥具体的な計画
⑦試験前日は必ず早く寝る!

それでは、「巡回監査士」を受けるための7つの手順を行っていきます。

①何のために資格を取るのか?

なぜ?

・税理士事務所に転職し、7年経ちましたが、ここで改めて知識の基礎をかためて仕事の質を高めたい。
・資格手当が出るので、家族の生活の助けにしたい。
・知識が増えれば、決断が早くなるので、仕事の効率が上がり、残業が減る。

意外といろいろありますね。

②どんな資格を取るのか?

資格本

今回、「巡回監査士」を受けることは、先輩からの助言でした。

③試験日までのざっくり勉強計画

試験日

試験日は、11月1日です。

受けることを決めたのが、8月上旬なので、残り3か月切ってます。
正直、主婦にとってお盆は大事な行事なので、資格勉強のスタートはお盆が明けてからになります。

8月16日以降から資格勉強スタートです。
ということは、残り2か月半ですね。

例題集を5回はしたいので、単純に半月で1回すれば、2か月半です。

④勉強スタイルの選択(王道型と逆流型)

2パターン

私の資格勉強スタイルは2パターンあります。

・テキストから順番に王道型勉強法
・テキストすっとばし逆流型勉強法

 

今回は「テキストすっとばし逆流型勉強法」です。

理由は、3つ。

・資格試験の出題形式が例題集の問題から数字を変えて出題されるから
・勉強時間の確保が厳しいから
・仕事で知っている内容もあるから

テキストは、例題集をする過程でわからないことがある時に確認します。

⑤家族への協力依頼

協力

主婦が資格勉強をするには、家族の協力なしでは成り立ちません。

「何のために資格を取るのか?」をしっかり伝えます。

・基礎をかためて仕事の質を高めたい。
・資格手当が出るので、家族の生活の助けにしたい。
・仕事の効率が上がり、残業が減るので、早く帰る日が増える。

会社でどういうわけか「巡回監査士」を受けることになって・・・という事実も家族に言いましたが、「巡回監査士」になることは、家族にとってもいいことになるのだときちんと伝えます。

数年前に、全科目合格までに3年もかかった「巡回監査士補」の資格試験を経験しているので、最近では家族も受け入れやすくなっていました。

ということで、「試験日までの会社がない土曜日で、家の用事がない場合は、図書館に行かせてほしい」と協力のお願いしました。

⑥具体的な計画

ざっくり計画

試験日までにどのくらい資格勉強時間が確保できそうかを予測します。

家族に協力依頼したことで、土曜日の資格勉強時間が確保できました。

今日は8月16日です。
試験日は11月1日です。

その期間の土曜日は11日あります。
うち、会社の土曜の出勤日は、2日あります。
ということは、土曜日の9日は資格勉強時間です。

8時間勉強と考えて、72時間(8時間×9日)の確保です。

実は、そうは簡単にはいきません。
「家の用事がない場合」の土曜日が資格勉強時間になるからです。

念のため、「家の用事」用として1日を予備日とします。
家の用事がなければ、この1日は、資格勉強時間となり、予定より多く勉強できることになります。

よって、土曜日の資格勉強時間の確保は、64時間(8時間×8日)です。
平日は、会社が終わってからの2時間を勉強時間に充てます。

8月16日から11月1日までの平日は、53日ありました。
106時間(2時間×53日)の確保ですね。

日曜日と祭日は、家の用事をする日として、資格勉強時間には、考慮しません。
スキマ時間が出来たら勉強するという日です。

これで、資格勉強時間は、あわせて170時間確できました。

意外にあるかも!

勉強時間カレンダー

平成29年8月

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

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13

14

15

16

2時間

17

2時間

18

2時間

19

8時間

20

21

2時間

22

2時間

23

2時間

24

2時間

25

2時間

26

8時間

27

28

2時間

29

2時間

30

2時間

31

2時間

平成29年9月

1

2時間

2

(出勤日)

3

4

2時間

5

2時間

6

2時間

7

2時間

8

2時間

9

8時間

10

11

2時間

12

2時間

13

2時間

14

2時間

15

2時間

16

8時間

17

18 敬老の日

19

2時間

20

2時間

21

2時間

22

2時間

23 秋分の日

8時間

24

25

2時間

26

2時間

27

2時間

28

2時間

29

2時間

30

8時間

平成29年10月

1

2

2時間

3

2時間

4

2時間

5

2時間

6

2時間

7

(出勤日)

8

9 体育の日

10

2時間

11

2時間

12

2時間

13

2時間

14

8時間

15

16

2時間

17

2時間

18

2時間

19

2時間

20

2時間

21

8時間

22

23

2時間

24

2時間

25

2時間

26

2時間

27

2時間

28

8時間

29

30

2時間

31

2時間

11/1

試験当日

例題集を5回するので、1回は、34時間(170時間÷5回)ですね。
例題集の目次をみると、理論問題が14問個別問題が25問総合問題は3問の合計42問です。

総合問題は、1~2時間で理解できるような問題ではないので、土曜日のまとまった時間が取れるときにします。
理論問題と個別問題は平日にします。

これで、具体的な計画が出来ました。

予備日が多いのは、主婦にとって家族のことが1番なので、どんな時でも資格試験勉強を中心にできないからです。

具体的な計画をたてても、必ず3~4回は修正計画が必要になります。

主婦の資格勉強ならではですね。

⑦試験前日は必ず早く寝る!

睡眠

試験前日はかなりドキドキします。

勉強したことが、資格試験本番で出せるのだろうか・・・

不安で仕方ありません。

というのは、若かったころの話・・・
最近では、試験前日のドキドキ感にすっかり慣れてきました。

どちらかというと、ワクワク感です。

勉強をしないわけではありませんが、過度に勉強をして疲れるような状態にはしません。
10時ごろには寝るようにします。

当日の朝はすがすがしく目覚めることで、心身ともにいい状態で資格試験が受けられるようにします。

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まとめ

守る

今回の「巡回監査士」試験は、「法人税法」だけ受けます。
「法人税法」の勉強に費やせる勉強時間と勉強計画は、次のとおりです。

主婦の勉強時間は、170時間
例題集は、理論問題14問、個別問題25問、総合問題3問 合計42問

例題集を5回繰り返しするには、34時間で42問をするということです。

通常、「巡回監査士試験」までの日程は、4月から研修を受け、11月1日に6科目受験です。
単純に7か月で6科目の勉強をしなければなりません。


「巡回監査士補(旧 中級職員実務試験)」も同じような日程でしたので、税理士事務所に入って2年目くらいで過酷な試験勉強を経験しました。

そのおかげか、今回の「法人税法」1科目受験は、少し気持ちの余裕があります。

ただ、「巡回監査士補(旧 中級職員実務試験)」よりも、レベルが高いので、1科目だからとのんきに構えていては情けないことになりかねません。
気を引き締める必要があります。

来年は、残りの5科目を受けるので、その予行練習として「法人税法」を合格できるように、頑張っていきます。

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