簿記を独学で!初心者でもアラサー主婦でも簿記3級一発合格!

簿記を独学で!初心者でもアラサー主婦でも簿記3級一発合格!

簿記とは?

簿記初心者のアラサー主婦が、独学で簿記3級合格をめざす!!

よし、再就職しよう!

そのためには、何か資格を取ろう!!

そう言えば、10年くらい前に友人が、「簿記」に合格して税理士事務所に再就職していた。

それって、34歳になる私にもできるかな?

でも、私、子育て中だからスクールに行けないし、まとまった勉強時間も取りにくいんだよね。

そもそも、簿記初心者でアラサー主婦が、独学で簿記3級合格しようと考えるのは、無謀なことなのか?!

今回は、簿記初心者のアラサー主婦が、勉強時間1日1~2時間勉強期間2か月で、簿記3級に独学で合格できた考え方簿記とは何なのか?をお伝えいたします

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簿記とは?

仕訳

「簿記」とは、「帳簿入する」という意味です。

そして、帳簿とは、家計簿のように商売に関するお金の動きを記録するもの。

帳簿をつけることで、お金の出入りや数字の動きを見ていることができます。

会社の経営状態と財政状態を常に把握して、次の対策を練ることができるようになります。

簿記を学ぶと、こんなことができるようになります!

①利益を出すために、価格設定をどのようにしたらいいかわかる

②製品を作るのに、費用がどれだけかかっているかわかる

③無駄遣いしている部分や削るべき部分を見つけることができ、経費削減ができる

なるほど!

簿記ができるようになると、売上や原価、利益、経費の無駄使いなど、会社の経営状態が一目で分かるようになるんですね!

それでは、「帳簿入する」とは、どのようなことをするのでしょうか?

簿記は、仕訳という作業で、数多い取引を整える役割をしています。

仕訳とは、

「〇月✖日 1000円現金売上

     ↓

「〇月✖日 1000円売上で、1000円現金で入ってきた」

片方で商品が売れて減り、もう片方でお金が入って増えた

このように、商売の取引やお金の流れを書いていくものです。

簿記は、ちょっと特別な書き方(=仕訳)で家計簿(=帳簿)を書いているようなものなのです。

簿記の存在すら知らなかった初心者でも合格できる?

簿記3級合格は難しくない

簿記は誰にでも受けることが可能です。

私は、高校も大学も専攻が商業系ではなかったため、「簿記」という言葉すら知らずに、社会人になっていました。

私のように簿記初心者でも、1日1~2時間の勉強を2か月して簿記3級合格、簿記2級を1年かけずに合格しています。

本屋さんで自分でテキストを選び、スクールに行くこともなく、独学で合格しています。

まずは、簿記3級を独学で合格するのが難しくない理由を、簿記1~3級の概要を確認してからお伝えします。

日本商工会議所のサイトでは、簿記の基準や試験科目、合格基準、受験資格が書いてあります。

【各級の基準】

1級

公認会計士、税理士などの国家資格への登竜門。

合格すると税理士試験の受験資格が得られる。 極めて高度な商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を修得し、会計基準や会社法、財務諸表等規則などの企業会計に関する法規を踏まえて、経営管理や経営分析ができる。
大学等で専門に学ぶ者に期待するレベル。

2級

経営管理に役立つ知識として、最も企業に求められる資格の一つ。

企業の財務担当者に必須。 高度な商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)を修得し、財務諸表の数字から経営内容を把握できる。
高校(商業高校)において修得を期待するレベル。

3級

ビジネスパーソンに必須の基礎知識

経理・財務担当以外でも、職種にかかわらず評価する企業が多い。 基本的な商業簿記を修得し、経理関連書類の適切な処理や青色申告書類の作成など、初歩的な実務がある程度できる。
中小企業や個人商店の経理事務に役立つ。

【試験科目・合格基準】

試験科目

制限時間

合格基準

1級

商業簿記・会計学

1時間30分

70%以上

ただし、1科目ごとの得点は40%以上

工業簿記・原価計算

1時間30分

2級

商業簿記・工業簿記

2時間

70%以上

3級

商業簿記

2時間

70%以上

【受験資格】

学歴・年齢・性別・国籍による制限はありません。

※2級や1級からの受験や、1・2級、2・3級の併願受験も可能です。

簿記3級が初心者向きな理由は、ただ1つです。

受験科目が1つだけなので、非常に勉強しやすいということです。

簿記の試験科目は、4科目あります。

・商業簿記

・会計学

・工業簿記

・原価計算

簿記3級は、この4科目の中の1科目である「商業簿記」だけなんです。

一気に4科目を勉強するより、1科目から負担なく始められます。

他の科目をみることがないので、「商業簿記」だけに集中できます。

また、「商業簿記」は、簿記1級にも簿記2級にも試験科目としてあります。
簿記3級における「商業簿記」の試験内容は、簿記1級、簿記2級レベルの手前である基本の部分だけです。

さらに、簿記1級は大学レベル、簿記2級は高校レベルです。

ということは、簿記3級は・・・

簿記3級は、初心者にとって、少ない負担で受験できる資格なのですよ。

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34歳になった私が簿記を独学で勉強する理由

子育て中でも独学で合格できる?

私が「簿記」を選んだ理由は、再就職の為です。

約10年ほど前、一人っ子長男の家に嫁いで女の子を出産しました。

そして、家庭の事情で、子供が3歳になって幼稚園に預けるまで、私は専業主婦をすることになりました。

ということは、子供が3歳になったら再就職することが決まっています。

それは35歳になる年でした。

今はそれほどではないそうですが、当時は、「35歳転職限界説」と言われていた時代。

私が再就職をめざしているのは35歳になる年。

再就職のボーダーラインは35歳。

再就職のチャンスは、今回が最後かもしれない。

安定した収入が得られるように

長く続けられるように

子供と同じ暦通りの休みがほぼ取れるように

この条件に合う再就職先を目標に、今から準備に取り組む必要があると思いました。

ここで掲げた私の再就職先の条件は、3つ!

①平日勤務の事務職

②収入安定の正社員

③第一志望は税理士事務所

だから簿記2級の資格取ります!

学校を卒業して約10年、勉強をする習慣がない状態からいきなり簿記2級の勉強はきっとキツイので、まずは簿記3級から受けます!

家族に宣言!

でも、子育て中だからスクールに行けないし、まとまった勉強時間も取りにくい。

子育てのスキマ時間に独学で学んでいくしかない!!

その覚悟をもって勉強したおかげか、簿記3級、2級を合格し、税理士事務所に正社員で就職できました!

子育てのスキマ時間を活用した勉強方法を書いた記事も合わせて読んでくださいね。

>>簿記3級勉強方法は独学でOK!育児真っ只中主婦ならではスタイル

まとめ

勉強中

「簿記」とは、「帳簿入する」という意味です。

そして、帳簿とは、家計簿のように商売に関するお金の動きを記録するもの。

帳簿をつけることで、お金の出入りや数字の動きを見ていることができます。

会社の経営状態財政状態を常に把握して、次の対策を練ることができるようになります。



簿記の試験科目は、4科目です。

・商業簿記
・会計学
・工業簿記
・原価計算


簿記3級は、4つの科目の中でも「商業簿記」の1つだけ。

しかも基本的な部分なんです。

これなら、独学でもなんとかできそうですよね!

簿記初心者にとっても、いろんな資格試験の中で割と取得しやすい資格です。

簿記3級に関する他の記事はこちら

>>簿記初心者は何級から受ける?簿記3級と簿記4級どっちがいいの?

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>>簿記3級勉強方法は独学OK!育児真っ只中主婦ならではスタイル

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